1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接のため、自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のため、自分のタイミングで撮影ができる。取り直しが可能だったので...
伊藤忠商事株式会社 報酬UP
伊藤忠商事株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接のため、自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のため、自分のタイミングで撮影ができる。取り直しが可能だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調や表情は柔らかいが、どこか雰囲気がかたい印象。アイスブレイクなどはなく、淡々と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、口調や表情は柔らかいが、どこか雰囲気がかたい印象。アイスブレイクなど...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】伊藤忠商事東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で面接の旨を伝えた後、一人で上の階に移動。上の階の待合室で待機したのち、同じ階の別室で面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前にルームに入室し、終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかで私の回答に対しても分かりやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後10人ほどが横並びになって待機→ブースに分かれて面接→webテスト受験→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの現場社員・中堅の人事【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後待機室に誘導され、3人くらいで同じ部屋で待機→1人ずつ会議室に案内され面接30分→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの現場社員2人、役員...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため選考官はいない。【面接の雰囲気】お題を与えられ、1分程度でその場で話す。やり直しが3,4...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目社員【面接の雰囲気】割とフランク。ネクタイを着用しないよう指示されていたので息苦しさを感じずに話すこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、QRコードより出欠確認し、待機、その後各ブースに一人ずつ分かれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目人事、20年目社員【面接の雰囲気】少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機後、別室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員、役員、ベテラン社員【面接の雰囲気】少し厳か。役員の方の雰囲気はあるものの、怖さは感じなかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役社員40代くらい【面接の雰囲気】雑談ベースで進んでいった。ガクチカの深掘りはかなりされる。また、他の...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】穏やか。しかし、隣の面接会場とパーテーションで区切られているだけな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後エレベーターで会場まで【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員、役員【面接の雰囲気】3人面接官がいて厳かではあるが、時折和ませようと笑いもある。しかし、...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1分間の動画を提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン。かなり絞り込みがある。1分以内で自身で選考ページの外で撮影し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。skypeに接続。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な面接官二人だった。質問も至って普通のものばかりで、手応...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】外苑前の本社【会場到着から選考終了までの流れ】入館証を渡され複数人で説明を受けた後一人ずつ指定された部屋に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】落ち着いた面接官だった。一人は男性...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】外苑前の本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると部屋に案内され、他のインターン生とともに説明を受ける。その後面接官のいる各部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため0人【面接の雰囲気】他の学生との差別化のため、竹を持ち込み、ネクタイは青色で志...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくる【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】今回の面接は、論理的な質問をする方と、主に話を回す方の2名の面接官がいら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】伊藤忠商事本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に行く→各部屋に入る→Webテストを受ける【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目人事、各カンパニーの部長【面接の雰囲気】最初は厳格な雰囲気だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】伊藤忠商事本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機。その後面接へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】第八カンパニー長、10年目現場社員【面接の雰囲気】厳格な雰囲気で行われた。ここでは、過去の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着から指定された時間の少し前に到着。受付で名前を伝え、指示に従い待機。面接開始前に、パンフレットや企業資料に目を通す。面接官が待合室に来て、呼ばれる。面接室に案内さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室〜面接〜退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】決して和やかな雰囲気ではなかったが、自分が応答していた際には少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室〜入室〜面接〜退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員と人事部の方【面接の雰囲気】一次面接よりは和やかであったが、決して柔らかい雰囲気ではなかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室〜入室〜面接〜退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部のトップの方、営業社員【面接の雰囲気】元々面接が30分と聞いており、想定よりも短く、雰囲気はか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に集めて、1人ずつ呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おじいさん【面接の雰囲気】一次面接の時よりも結構あっぱく面接ぎみで、一次の時はわかいひとが面接し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからオンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の社員【面接の雰囲気】面接官の方の話し方はとても柔らかくかなり話しやすかった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し待合室で待ってから呼ばれて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年目程度の社員【面接の雰囲気】面接官は終始ニコニコしながら話を聞いてくれて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して待合室で待って呼ばれたら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベルの人が3人【面接の雰囲気】1次、2次面接とは全く違い、入室の時点からかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URL【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】堅くも柔らかくもなかった。ただ、オンラインだが周囲の面接官の声が聞こえるため...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したあと、面接ブースに移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】穏やかだった。面接官との距離が近く、どんな質問と回答も笑顔で聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着して少し待機。そのあと、面接に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・役員・課長【面接の雰囲気】最終ということもあり、これまでよりも固い雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しかったし、緊張をほぐそうとアイスブレイクなどもしてくれたが、以前として...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接15分前到着【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、人事(年次不明)【面接の雰囲気】緊張感が走っていた。面接官からの質問も鋭く、ところどころ詰まってしまう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】画面に向かって1人で話さないといけないので大変だった。設問数が多く、時間もかかるも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接官がだいぶ疲れており、面接も適当だった。終始、内容を深掘りされることなく、他に何かある...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】HireVue【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】従来のHireVueの面接と一緒。6問質問があり、その後簡単なゲームがある。ゲ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Harutaka【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。人事...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考【面接の雰囲気】動画選考のためなし。なるべく明るく話しながら、一方で伝えたいところを強調す...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接なので相手の面接官の雰囲気はわからない。しかし、のちに人事の人に聞いたとこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ハルタカに入って面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の営業を経験された方【面接の雰囲気】とても温和な雰囲気な方だった。口調もとてもおじさん独特...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して受付し、控え室で待機のちに人事に呼ばれ、面接場へ向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の社員【面接の雰囲気】一次面接と同様に温和な雰囲気で面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後控室で待機し、その後人事に連れて行かれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の営業、20代の人事【面接の雰囲気】少し硬い印象を持ったが、そん...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事からの挨拶の後、自己紹介、ESに沿った面接。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事部社員【面接の雰囲気】2対2の面接であり、面接官は穏やかな方と厳しめ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】即面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役職者【面接の雰囲気】前日の1次面接の面接官が一人、そして明らかに偉い方が2名いた。非常に厳かな雰囲気であり、とても緊...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】取り直しが可能【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接なので、雰囲気は自分次第です。落ち着いた空間で自分はやったので、焦るこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の方【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、こちらの発言を上手く引き出してくれた。面接でのアドバ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したらブースに案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の方【面接の雰囲気】非常に明るい方で、度々笑いが起きました。最初の入りから笑ってくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターに乗って上の階へ移動、待機室を経て面接室に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方、役員の方、何時の高い現場社員の方【面接の雰囲気】非常...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで録画【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のためなし。自宅なのでリラックスできるが、撮り直し回数が少ないので、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしたら待合室に案内され、時間になったらブースへ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、そこまで年次は高くない【面接の雰囲気】笑顔で挨拶してくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、別の部屋のブースに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明だが、30〜40代くらい【面接の雰囲気】1人ずっと真顔の方がいたが、他の人は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機し、部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次が高い2人の方と、人事の方【面接の雰囲気】緊張感はあるが、穏やか。初めてここで成績につい...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】Harutakaによるオンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1つずつ、計6問の質問が投げられて、それに対して1~3分ほどの回答を用意して録画を行う。3回まで撮り直しを行うことができる。以下に、実際に投げら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Harutakaへ入室後、面接官も入室し面接開始。面接終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】化学品カンパニーの営業社員【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社に到着後、1階の広場に集められ、その後同じく1階に用意された、パーテーションで区切られた面接会場へ案内され、面接開始。面接終了後は、別部屋にて性格検査を受検し、選考終了。...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指示に従って動画面接を進める。終わったら簡単なゲームを解く【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】画面に向かって1人で話さないといけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室。終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官がだいぶ疲れており、面接も適当だった。終始、内容を深掘りさ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に待機。時間になったら面接スペースに案内されて面接が始まる。終わったら性格検査を受けて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るく、こちらの話に興味を持って頷いていただけたので話しやすかった。志望動機...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、大きな会場に作られた待合スペースに案内される。その後、個別に面接ブースに誘導され、面接後は性格検査を別のブースで受けて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のため、特になし。ただ、質問内容が非常に多いため、最後まで笑顔をキープでき...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】人事ではなく、ただの若手社員であったため、あまりかみ合わなかった印象。明らかに面接...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画して投稿【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので、相手の面接官は不在である。画面に質問事項が表示され、自分で開...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】少し厳かな感じの面接官だった。面接の環境が良くないのか少し後ろがざわざわしており、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は体育会出身の方で、会社ホームページで見るきらびやかな様子その...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画のためなし【面接の雰囲気】オンラインのため雰囲気などはない.お題は事前にわかるわけではないので,し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】面接官はややテンションが低いように見えた.向こうも環境が非常にざわざわしていて,聞き取...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】社員の誘導に従う【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(若手と年長)【面接の雰囲気】一階の広いスペースを仕切りで分けて行うので,非常にがやがやしていて声が全然通ら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】社員の指示に従う【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に緊張感があった.面接開始以降も終始緊張感に満ちていて,100%の力を発揮することは難し...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】webの録画面接【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で録画開始。撮り直しは各項目3回まで【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接の為、自宅でリラックスして受けることが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業【面接の雰囲気】接続後すぐに面接開始でアイスブレイクはない。ただ、淡々とESについての質問がされ、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】伊藤忠商事東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機スペースで待機した後、ブースに案内される。一回の大きなスペースを仕切っただけの面接会場なので、声を張らないと面接官まで声が届かない。【学生の人数】2人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】伊藤忠商事東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に通され、その後個室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気。全員表情は硬く、見定めら...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ビデオをオンにして録画が始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接なので不明【面接の雰囲気】録画面接のため、自分の好きなように行えた。そのた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は進行していました。こちらの話をきちんと聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】かなり厳かだったと思う。優遇のある選考ということで、隣の学生もかなり優秀で自分の自信を失いそうになるくらいだった。【体育会で頑張ったこと以外で力を注いだことを教えてください。】塾講師のアルバイトとして学生の合格に寄与した経験である。私の生徒達は、勉強に怠惰を感じており、成績は軒並み低い生徒ばかりだった。授業の中でコミュニケーションをとる中で、勉強法がわからないという学生や、授業内容がわからないという人が多かった。まず、勉強の仕方を教え、それぞれに合わせた勉強よ計画表を作った。先生から教えた授業を生徒自身で説明し直す授業に変えた。これは生徒のわからないところを明確化することを目的にしている。それぞれの志望校の過去問を作り直して、実際にどんな形で受験をするのかを体験させた。また、生徒の成長度に合わせて、面談を組み、雑談を交えながら話し合いをした。これらの結果、楽しく勉強をし、困難を成長の糧として理解しながら、志望校合格を遂げた。【商人は信用が1番大切ですが、あなたにとって信用の築き方を教えてください。】圧倒的な行動量、何気ない日々のコミュニケーション、尊敬、本気の姿勢が大事だと考えている。よくあるような1対1の面談の場を作るのではなく、普段から積極的に相手のことを知り、距離間を詰めておくが準備として大切。相手の立場に関係なく、常に学ぶ姿勢を持ち、互いを高め合う存在として尊敬する。どんな困難や課題に対しても、自分で考え抜き、ときには人を巻き込んで向かっていく。いつしか、本音でぶつかり、かけがえのない存在になっている。例えば、私は部活で誰よりも朝早く来て自主練習し、練習後もすぐに筋力トレーニングに励んだ。ボール拾いや練習外で部員とラクロス以外の話で会話し、ときには相手が漫画が好きなら私もその漫画を読み込んで盛り上がった。部活中はたとえ後輩でも、客観的な評価をし合い、素直に学ぶ姿勢を持ち続け、各々の課題に向けて具体的な行動まで落とし込んで考えた。このようにして信頼関係を作っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の回答に対して自信をもって答えることができたことがよかったと思います。青は常に隣の人の回答も笑顔で聞いていたことが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】堅い雰囲気だったと思います。自分がとにかく笑顔で話すことで相手の笑顔を引き出すように意識していました。【ハンズオンのビジネスを弊社は進めているが、顧客に寄り添うビジネスとしてどんなことをしてみたいか。】生活者の潜在的な意欲を擽り、心身を動かしたビジネスモデルを作ってみたい。私は日本一などの高い目標に向かって、自分で考え抜き、ときには人を巻き込んで達成することを生き甲斐としてきた。その中で、自分の存在意義を見出し、人の心を動かすことにやり甲斐を感じている。私は〇〇部で日本一を目指す過程で、不器用な自分が誰よりも朝早く来て自主練をし、夏場には吐くまで追い込んだ。これにより部員を鼓舞し、チームが一つにまとまる瞬間がたまらなく好きだ。私は現場感を大切にし、潜在的なものを巻き起こせる人間に生涯かけてなりたい。ハンズオンビジネスを進める貴社が最も実現可能性が高いフィールドであり、粘り強く目標に向けて行動し続けたい。【君の強みを教えてほしい。】私の強みは先見的な適応力だ。塾講師のアルバイトで入試やその先の社会現場において論理的思考やその思考を書き記す力が求められると予測して、指導法を改善した経験で発揮した。具体的な施策は2点ある。1点目は講師側から教えた内容を生徒に説明してもらう。2点目は記号問題を記号を見る前に論述で解いた上で、記号を選ぶという手法だ。これにより思考プロセスを説明する力や論述力の向上に繋がり、生徒側の不明点を明確にすることが可能になった結果成績向上や志望校合格に繋がった。特に貴社においては時代を先読みして、新たなプラットフォームを構築することが求められると認識しており、伊藤忠商事で最大限に私の強みが活かせると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の商社の選考を受けていたので、伊藤忠商事が他の商社よりも行きたい商社であることをアピールできるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて待機室で待ったあと、順番で2名ずつブースに案内される。初めに自己紹介をしてから面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの社員 両方女性【面接の雰囲気】とても穏やか。パーテーションや仮設ブースの非日常感に少し緊張したが、面接官の方は2人とも優しかった。【弊社は部署によって働き方が大きく異なり、希望通りの部署で働けないかもしれませんが大丈夫ですか】どんな環境であっても自分なりの目標ややりがい、楽しみを見つけて頑張ることができるので大丈夫です」というのが簡潔な回答になります。今後長く社会で働いていく上で、完全に思い通りにいく場面は多くないとわかった上で就職活動をしていますし、過去に恩師から指導された「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を大切にこれまで人生を歩んできました。大学受験の際も、第一志望の大学ではあるものの第一志望の学科に進学することは出来ませんでした。しかしその学科だからこそ学べる科目や得られる機会、出会いを大切にして自分なりに発想を転換し、目の前のことに一生懸命取り組んできました。以上のことから、どの部署に配属されても、自分なりの課題発見と解決を繰り返し、高い志を持って目の前の仕事に取り組んでいけると思っております【小さなことでも構わないのですが、何か毎日継続して行っていることはありますか】毎日というほど徹底出来ているわけではないのですが、週末に日記を書くことは長く続けています。高校時代に〇〇部の活動で毎週末、その1週間の出来事や反省、次の週の目標を書く「1週間振り返り日記」を顧問の先生との間で行っていました。その名残として、就職活動を本格的に始めた半年前くらいから現在まで実施しています。日々の気づきや改善点、得られた学び、その時にしか得られない感情を文字にして残しておくことは大切だと思い、実践するようになりました。悩みや葛藤も多くなかなか前向きになれない就職活動ですが、現状の課題や、モヤモヤとした部分を書き起こして可視化することで、頭の中が整理されてスッキリした気持ちになれます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】気を衒ったような質問はないので、基本的なコミュニケーション能力、質問理解力があれば通過できると感じた。1次面接から対面での実施ということで緊張して言葉に詰まる学生も多い中で、リラックスして臨めたのが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付終了後に待機室に案内され、2名ずつ呼ばれてブースで面接を受ける。面接後は筆記試験とWEBテストの受験室に案内され、終了した人から退席で選考終了【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】かなり年次が上の担当職の方と、事務職らしき女性2人【面接の雰囲気】穏やかだが、書類および1次面接を通過を通過してきただけあって、レベルの高い学生が多いので周りの空気に圧倒されそうになった。【ご自身の強みと、それをどのように伊藤忠で活かしたいかを教えてください】私の強みは、「自分の目標や理想に向かって、一直線に努力を重ねていけるところ」だと思っています。自分なりの確固たる目標や実現したい理想があると、多少の困難が伴う状況でも、必要な努力と軌道修正をまっすぐに継続できると自負しております。この強みを御社でどのように活かしていくかですが、まずは、配属された場所で活躍されている優秀な事務職の先輩と肩を並べることを目標にして、いち早く自立して一人前の事務職になりたいです。また、部や課で共通する目標や全体の理想があれば、それをいち早く達成するべく、チームの枠組みの中で自分が最大限貢献できる役割を見つけ、全うすることで全体の目標達成に貢献したいと思っております。【ESの弱みの欄に○○とありますが、詳しいエピソードなどを教えてください】ESに記載しました通り、完璧を目指しすぎる傾向があるところが私の弱みです。具体的には、無事に済んだことでも、「もっと上手く出来たのではないか」「本当にあれでよかったのか」という考えが浮かんでしまい、必要以上に引きずってしまうことがあります。また、何かに取り組むとき、8割以上は出来ていたとしても残りの2割が気になってしまい、なかなか自分の出来を認められないことも多々あります。長年部活動を続け、理想と現実の間のギャップを埋める作業をこなしてきたため、「足りない部分」に自然と目がいくようになったことが原因だと思っています。「すでに出来ていること」や「努力したからこそ出来るようになったこと」に意識を向けるようにして改善を目指しています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学歴・コミュニケーション能力・経験ともに優れた学生も多い中で、個性を出しつつ人物像をアピールできるかどうか。面接の初めに自己紹介を求められるのは恒例のようなので、ウケを狙いつつ自分らしさを出せるものを用意しておくべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ですが、「事務職」への適正を見極めようとしているんだなと感じるよう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、2人ずつ入室して面接。終了後はそのまま解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次の時よりは鋭い質問が多かったように感じました。時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、待合室にて同時刻に面接を受ける学生が30名程と一緒に待つ。その後順番に二人づつ面接室へ案内される。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】一時と同様に、会場に到着後同時刻に面接を受ける学生達数名と待機室にて待機。面接時刻になると2人ずつ別々の面接室に案内される。面接終了後、筆記試験と性格検査を受ける。【学生の人数】2人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着するとまず本人確認を行う。その後、指示に従ってエレベーターに乗り、待合室に案内される。待合室では同時刻に面接を受ける学生が30名弱いた。面接開始時刻になると一緒にグループ面接を受けるもう一人の学生と一緒に別室へ案内され、面接が始まる。面接終了後は来た道と同じ順路で本社外に出て選考終了となる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代総合職と30代事務職【面接の雰囲気】特別厳かな雰囲気ではないが、そこまで和やかな雰囲気もない。会場案内から面接まで、マニュアルがしっかりとあるのだという印象。対面面接で隣では区切りがあるものの別のグループが3つほど同時進行で進んでいた。それに加えてコロナ禍により学生と面接官の間にパーティションが隔てられていたため、時折質問が聞き取りにくい部分があった。【事務職としてお客さんと関わる機会があるが、どのように接しますか?】相手のことを想像して接するようにします。自分と相手の価値観が違うことは当たり前です。それに、見えない部分にこそより多くの真実があると思っていますので、人と接する時には相手がどんな人間で、どんな対応を求めているのかということを想像することが大切なのだと考えます。常に想像力を働かせて、相手が心地よいコミュニケーションや対応を臨機応変にしていきます。(以下、深掘り)質問:どうしても嫌な人と関わる時にはどうしますか?回答:嫌な相手でも、その人の懐に入るにはどうすべきかを考え、実行します。過去にも、留学中に苦手と感じる人と一つのプロジェクトをやらねばならない経験がございました。嫌いな相手なら関わらないという対処法もあると思いますが、仕事やこの場合のプロジェクトのように関わらざるをえない時には、前向きに対処します。ここでも相手が求めている対応を先回りすることで対処することができると考えます。【モチベーションが上がる時と、ストレスを感じるとき】モチベーションが上がる時は、自分の行動が認められるときや、それが誰かの成果に繋がるときです。この理由から一般職や事務職を志望しております。また、ストレスを感じる時は、時間が足りないなどの理由によって、「こんな方法で、このくらいの期間努力を重ねて、こんな成果を得たい」というような、自分が思い描く努力量を積み重ねることができないときです。なぜかというと、全力で行動すれば出来ないこと成し遂げられないことはほとんどないと信じているからです。ですので、「やった後悔よりやらなかった後悔」という言葉のように、行動しなかったことに対して、私は後悔やストレスを感じます。これの対処法は何事にも全力で取り組むことに尽きると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して的確かつ簡潔に答えたことが評価されたのだと考える。だが注意していたのは、グループ面接なので深掘りされない場合を考えて、ある程度伝えたいことは伝えきること。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、同時刻に面接を受ける学生6人が1つの待機室に案内される。面接時刻になると2人ずつ別々のブースに案内され面接が始まる。面接終了後、筆記試験と性格検査が行われた。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20代事務職、40代総合職、40代事務職【面接の雰囲気】特別厳かな雰囲気ではないが、そこまで和やかな雰囲気もない。20代の事務職の方がファシリテーターのような役割だったがその方は終始笑顔でこちらの話にリアクションを取ってくれたりと話しやすいイメージだった。【学生時代1番頑張ったことを教えてください。】私が学生時代1番頑張ったことは、飲食アルバイトにおいて、お客様の求めている対応を先回りして行動したことです。もともと「人に影響を与えられる人間でありたい」という思いを持っており、アルバイトをする中でもお客様にプラスの影響を与えたいと考えながら働いていました。その中で私が実践したことは、お客様の目線や表情などから、そのお客様がどんな性格で、どんなことを感じていて、どんな対応を求めているのかということを初対面で読み取れるように意識しました。その結果、カスタマーサービスチェックという項目において高評価を頂くことにつながり、また、これが私が事務職として社内外問わず関わる人々の求めている対応を先回りして提供し、求められる人間でありたいという思いを抱くきっかけになったと言えます。【他者選考状況を教えてください。現在、内々定はお持ちですか?】内々定を頂いたのは、総合商社の兼松さんと、専門商社の長瀬産業さんです。(以下、深掘り)質問:現在、他に選考が進んでいる企業はありますか?回答:いえ、ございません。総合商社を第一志望としており、中でも御社を第一志望としておりますので、御社の選考を最後に受け切って就職活動を終える予定です。質問:内々定をお持ちの2社と弊社の違いはどんなところに感じていますか?回答:私が御社の社員さんに一番強く感じているのは、一言で表すと、総合職と事務職の信頼関係の大きさです。そのように感じた理由として考えられるのは、総合職の方が非常に優秀で、ビジネスに対してものすごい熱量を持っていて、1円でも稼ぐぞという気鋭があること。また、事務職の方も総合商社の中で最も総合職に近い形で働かれているのだと思っています。常に高みを目指して挑戦し続ける姿勢もあり、そんな部分がお互いを尊敬する点に繋がっていて、そこには大きな信頼関係が出来上がっているのでないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキ明るく受け応えることを意識していた。面接官の年次が高いことや、面接官の人数が多いことから緊張感が漂っていたが、その空気に飲まれず自分自身を表す明るさを最後まで忘れないようにしていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30~40代くらいの方【面接の雰囲気】比較的普通の面接。和やか目。だが、始まってすぐに志望動機を聞かれました。(自己紹介をする時間は無く、名前を確認されただけでした。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、何が何でも目標を成し遂げる粘り強さです。これは高校時代のバレーボールぶでも生かされました。入部当初は実力不足から全く試合に出られませんでしたが、それを悔しく想い、三年間一日も欠かさず、課題分析→自主練習→実践練習を繰り返し行いました。それによって最終的にレギュラーを獲得することができました。この経験にもある通り、何としてでも目標を成し遂げる粘り強さこそが自分の強みであると認識しています。(私は、結論ファーストで端的に答えることを意識していたため、あまり長くは語りませんでした。ですが、会話のキャッチボールをしっかりと意識して、端的に述べることが評価されるケースが非情に多い印象です。)【この仕事はきついがやっていけるか。】はい、やっていけます。(ここは即答かつ自信を持って答えるべき。)理由は先ほど申し上げさせていただいたバレーボールのエピソードでも述べさせていただきましたが、私はいかなる逆境においても、折れることなく、粘り強く努力を重ねられる人間だとおもっています。このエピソードに加え、留学先のチームプロジェクトで多国籍メンバーから成るチームをまとめ上げ、成功に導いた経験があります。私は、総合商社の働き方の解釈として、「あらゆる業界・国のプレーヤーをまとめ・利害関係を調整しながらあらゆる不確実性と戦っていく」職業だと認識しています。そのため、ここで培った意見調整力を生かし、どんなプロジェクトも必ず成し遂げまず。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで会話を意識した面接をした点。一方で志望理由など、志望度をアピールできる部分では多少長くなってしまっても、想いを伝えきることを意識しました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の女性の方と、40代くらいの男性の方【面接の雰囲気】女性の胃の方がメインで面接が進みました。優しい雰囲気でしたが、がくちかへの深掘りはかなり多かったです。時々、男性の方から鋭い突っ込みや質問が来ます。【学生時代頑張ったこと。】40人の学生講師がいる塾バイトで、3人の中心幹部の一員として、授業満足度向上のための施策を行い、成し遂げた経験です。きっかけは、昨年の学期末に200人いた生徒が150人まで減少したことです。授業満足度アンケート調査をしたところ、授業の質の低さ、予定通り進んでないことを不満にもう人が多いことがわかり、上記を行うことを決意しました。組織として行ったことは1、授業のテクニカルな部分の向上。2、事務作業の徹底管理(カリキュラム作成、個別テスト作成)の二つです。自分は後者の責任者として、1、授業指導、MTG実施。と2、組織の細分化を行い、直接全体を統括した状態から、グループリーダーを通じた2段階統括への変革。を行いました。その結果、次年度の退塾数を減らすことができました。【最後に言い残したこと・自己PRがあればお願いします。】自分の強みは何が何でも目標を達成する粘り強さ。留学先のチームプロジェクトでは、多様な意見を辛抱強く調整し、かつ円滑にチームが進むように夜通し情報収集した。それによって最終的にチームの成功を成し遂げられたと考えています。総合商社で働く事は、各業界のプロを巻き込んで常に沢山の不確実性と闘いながら、プロジェクトを斡旋していく必要があると思います。ですが、どんなに辛い状況でも各プレーヤーと向き合い、協力を仰ぐことで絶対に成し遂げます。なので、是非、常に勝ち気に満ちて世界で戦われている御社の社員の方々共に、働かせていただきといと思っております。本日は、貴重なお時間を取ってくださり、誠に有り難う御座いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す内容を構造化し、端的かつわかりやすく説明することを意識したことが良かったのではないかと思っています。また、相手が詰めてきても、焦ることなく自分らしく笑顔で回答を続けたことが評価されていたと、後々わかりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの男性、40代くらいの男性と女性、計三名【面接の雰囲気】役員クラスの社員の方々が三名いらっしゃったため、少し緊張感がありました。ですが、ものすごく詰められる圧迫面接のようなものではありませんでした。【印象に残っているOBOGは?】(私が志望動機の際に、OBOG訪問を9名のかたにさせていただいたと言う話の深掘りとして聞かれました。)~カンパニーに所属されている○年目の~さんです。2年目にして缶詰用のマグロの三国間トレードの責任者を任され、トラブルが発生したというエピソードをお話しくださいました。上司が急に抜け、急遽自分が担当になったとはいえ、自分が責任を持たなければと考え、寝る間も惜しんで対応したことで解決することができたというお話が非情に印象的でした。志望動機でも述べさせていただいたとおり、どんな状況下でも逃げることなく、勝ちにこだわる貴社の社員の方に強く惹かれていますし、この方もお話がそれを物語っていると感じました。【自己紹介と志望動機を簡潔にお願いします。】改めましてこんにちは!~大学四年~学部~学科所属の、○○と申します。大学時代は、自分の視野を広げるような成長をしたいと考えました。そのため、二度留学に行く、塾講師のアルバイトで副主任を務める、タイの孤児院にボランティアに行くなど、幅広く色々なことに挑戦するような大学生活を送っていました。次に志望動機について説明させていただきます。(この後は、志望動機の欄に記載した内容を話しました。1,自分が人生をかけて成し遂げたいこととそれに到ったきっかけ。2,なぜそれを総合商社で成し遂げたいのか。3.その中でもねなぜ伊藤忠商事を志願しているのか。)※夢を語った際に非常に熱心にメモを取ってくださっているのがひじょうに印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく1.一貫性を持たせること。2.端的かつ聞いていて飽きさせない話し方。3.志望度アピール。を意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ほどの営業【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気だった。ESも深く読んでおらず、雑談の中で気になったことに関して、1テーマにつき1−2回質問されたが、深掘りというよりも単純な興味という感じだった。【(長期留学はしていないが)英語は喋れるの?】ネイティブのレベルには程遠いですが、ビジネスで使う程度なら大丈夫だと思います。というのも、私は今シンガポールのモビリティ関連事業を行うスタートアップの日本オフィスで長期インターンをしているのですが、そこの社員は自分を含め2人しか日本人がおらず、大半はシンガポールなど東南アジア出身の社員です。そのため、社内公用語は英語で、週に何度も英語でのミーティングをしています。そのため、最低限の英語力は身についていると思います。(相手:へえ、面白いね!英語は勉強したりしていたの?)そうですね、昔から海外の友人が多いので、あまり英語に対する抵抗感はなかったです。最近はオンライン英会話を毎日するようにしています。【研究はどういったことをしていたの】静岡県の茶業の研究をしていました。茶業の経営多角化と関連政策の相関をテーマに、フィールドワーク研究を行いました。経営多角化を詳しく説明しますと、例えば、今までは葉っぱを生産していただけの農家が粉への加工をしたり、粉を使ってクッキーを作ったりという1段階・2段階の加工や、販路に関しても、今までは農協に全て卸していたところを地元の直売所にも売り出してみよう、インターネットで消費者に直販してみようといった1段階・2段階の販路多角化などです。こうした多角化を行う農家・行わない農家の違いは何なのか、どういった多角化のインセンティブや障壁があるのか、関連政策は多角化をどのようにサポートしていて、農家はそれをどのように認識しているかなどです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】好奇心。実際に面接の最後に、「これまで様々なことに取り組んでいて、すごい好奇心旺盛だなあと思いました。」と言われた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以内の人事、20年目程度の人事【面接の雰囲気】穏やかではあるが和気藹々というほどではない。特に圧迫的な印象は受けなかったが、1つのテーマに対し6−7ほど違った角度から深掘りをされた。【学生時代の取り組みを含め自己紹介をお願いします。】私は学生生活では大きく2つのことを意識しました。1つは、中学から始めた硬式テニスを自分の軸としてやり通すことです。中高では部活、大学ではサークルに所属し、そのキャプテンを務めさせていただくといった経験の中で、スポーツを通した自己研鑽や、チーム運営について学ばせていてだきました。もう1つは、様々な場所に足を運び、多様な価値観に触れることです。中学で短期留学、大学で海外放浪をするなど、異文化に触れる経験や、研究においても実際に農村に足を運び現場の生産者や地域行政の方の意見を伺うなど、異なる立場によってどのように考え方が異なるか、自分に欠けている視点は何かというのを学んできました。以上が簡単な自己紹介です。よろしくお願いいたします。【尊敬する人を教えてください】私が尊敬するのは大学のOBの方です。40歳くらいの男性の方なのですが、その人のすごいなと思うポイントとしては、自分の仕事について語る姿勢です。学生時代に様々な社会人の方とご一緒する機会が多くあったのですが、その中でよく感じたのは、自分の所属する会社の名前で自分を語る人の多さでした。「俺は何何会社に勤めているんだ」みたいなことを語る姿勢を好きになれず、自分は一人間として、社名に頼らず、自分のやっていることなどを語れる人間になりたいと考えていました。その方は、自らのお仕事を楽しそうに語られるだけでなく、「自分はこういうことをしてきた人間だからこういうことができる、だから次はこういう仕事をしたいと考えている」という仕事への姿勢がおありで、そこがいいなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淡々と答えたこと。学生時代がんばったことの深堀がメインだったので、それをいかに簡潔にわかりやすく伝えるか意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3名と思われるが説明はなかった。20−30年目と思われる【面接の雰囲気】笑いが多いわけではないが、ボケたら笑ってくださり、積めるような質問もなく、穏やかな雰囲気ではあった。【当社の社員で印象に残っている者はいますか】〇〇カンパニーの○○様です。OB訪問という形でこの付近でランチをしながらお話をしていただきました。その方は、入社前には存在すら知らなかったバックオフィスに配属されたとおっしゃっていました。やはり大きな組織ではそのような話は多く聞くのですが、その方の印象に残っているポイントは、他社でそのような状況におかれた方はよく「仕事がつまらない、早く異動・転職したい」とおっしゃっているのに対し、「自分は確かにこの仕事を思い描いてはいなかったが、自分の仕事は会社や社会に対しこのように貢献できるという素晴らしさがある。それに加え、自分自身もこの仕事を通しこのような力を身につけ、将来にこのように結びつくと思っている」と語っておられ、そのような姿勢が印象に残っています。【銀行や商社を受けているが、デジタルが進む中そのような企業を受けているのはなぜか】確かに私が受けている会社は伝統的な日系企業で、そういった新しい技術へのスピードは一部のベンチャー企業などには劣るかもしれません。また、業務の大半が新しい技術などかというとそのようなこともないかもしれません。ですが、こういった企業には伝統的な業務の中で培ってきた資本力であったり優秀な社員といったリソースがあり、そういった会社の資源や体力を活かし、新しいことに挑戦していくことは不可能ではないと考えております。むしろ、貴社のように人的資源やネットワークが膨大であるからこそ、そうした新しい技術やビジネスへの挑戦も含め、世のためになる新しい事業に挑戦していけると考えています。ですから、そうした新しい部分に興味はありますが、それを伝統的な会社で行うことを選んだ次第です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて堂々と話したこと。また、情熱的な話をした際に反応が良かったので、後半、特に最後の一言などでは熱い話もしたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の営業【面接の雰囲気】面接官を務めるのが初めての方で、非常に物腰が柔らかだった。「不慣れでごめんね」と述べてくれるなど、笑いも起きる面接だった。【海外駐在する国でどこに興味があるか】私は豪州や北欧や中国に興味があります。私は蓄電池を基軸としたエネルギービジネスに興味を持っています。北欧ではこれからディーゼル車の規制が始まり、中国ではEV車が普及しています。総合商社ならではのネットワークや他業界との組み合わせを用いて、EV車に搭載されている蓄電池を回収し、家庭用として再利用する、その家庭用電池を太陽光発電やAIと組み合わせ、個人で電力売買をしたり、電気の使用量から居住者の健康状態を把握し、ヘルスケア部門と掛け合わせたビジネスを展開したいと考えている。豪州では石炭や鉄鉱石の安定供給に携わりたいと考えている。特に、地球にやさしい採掘方法の開発、具体的にはドローンや定点観測を用いた採掘量の適正化等に興味がある。【学生時代頑張ったことは何か】大学1年の4月から100kgからマイナス30kgを目標とした減量に挑戦しました。幼少期から私は太っていて、それが原因で馬鹿にされる悔しい経験をしました。負けず嫌いな性格から、自分を大きく変えるという強い意志を原動力に減量に取り組みました。原因は受験期の食べ過ぎであることは明らかであったので、食事制限から取り組み始めました。具体的には以下のことを意識しました。食事の量を減らし、摂取カロリーを1日1500kcal以下にする。糖質の量を一日400kcalまでにする。徐々に筋トレと毎日5kmのランニングを取り入れる。これらの取り組みを一年半継続し、マイナス40kgに成功しました。これらの経験から、最後までやり遂げる力が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、ネガティブチェックの要素が強いと感じた。自分の考えを、明るくはきはきと話したことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の営業/15年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方は明るく、温厚な方であった。もう一方の方は強面だったが、自分の話をしっかり聞いてくださり、よく反応してくださった。【大学入学後にチームで成果をあげた経験を教えてください。】卒業研究で国籍の異なる3名の研究者の方々と共同研究に取り組み、大きな成果をあげた経験です。周囲が卒業生のテーマを引き継ぎ研究に取り組む一方で、主体的に研究に取り組みたいという思いから、研究室で前例のないリサイクルのテーマに取り組みました。しかし、所属していた研究室にはリサイクルに関する知見がありませんでした。そこで、リサイクルの知識が豊富な研究者の方々と共同研究を行い、研究の知見を広げようと考えた。指導教員から、他学科の韓国の研究者の方の情報を手に入れ、自分で研究の方針をまとめ、協力をお願いしました。留学生の方にも協力を仰ぎ、最終的には日本のあるメーカーの方が引用してくださる成果を残すことが出来ました。【それを行う際の課題と、その解決策を教えてください。】課題は研究の知見や積み重ねが存在せず、自分でゼロから研究方針を決める必要があったことと、研究者の方との信頼関係の構築です。前者は主に自分で一日4時間ほど文献を読み、研究者の方を頼るという二つの方法で解決しました。後者は、自分の価値観や考え方を押し付けるのではなく、相手の意見を誠意をもって受け入れ、自分の意見を主張する事を心掛けました。また、研究室以外でも積極的にプライベートな会話を交わし、土日に研究をする際は、研究者の子供のお世話を自ら進んで引き受けました。実験計画の構築、実験でのやり取り、その後の分析やフィードバックの伝達を行う中で多くの意見衝突がありましたが、信頼を得ることができフランクに話せる間柄となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もう一方の学生と比べて明るくはきはきとコミュニケーションをとることが出来たこと。端的に話すことが出来た事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3名とも役員クラスの方と思われる。自分が話しても反応がかなり薄く、次々と質問をしてくる。しっかりと見極められていると感じた。【志望する部署以外に配属になっても大丈夫ですか。】問題ありません。理由は3つあります。1つ目は、私の卒業研究の経験からです。配属された研究室は第3志望の研究室でしたが、その中でもそこの人やテーマに興味を持ち、いろいろな人と関わりながら成果を挙げることが出来ました。このように、理想ではない環境でも最後までやり遂げる事ができます。2つ目は総合商社のビジネスモデルに惹かれているためです。総合商社は社会の要望に対してバリューチェーンを構築することだと考えています。私は研究を通してこの素晴らしさに惹かれました。そのため、入社してから取り扱うものが研究で携わったもの以外でも問題ありません。3つ目は、理系の私にとってこれまで経験のない事に取り組むことが新たな柱となると考えるためです。【丸紅から内々定をもらった上で、当社に入社したい理由は?】伊藤忠さんに入社したい理由は大きく2つあります。1つ目は、会社の在り方が私と合致しているためです。総合商社の中でも特に少人数で多くの利益をあげられています。そのためには一人ひとりにより成果が求められると考えています。私はこれまで何事にも挑戦し最後までやり抜くことを信念としてきました。社会に出てもそのような環境に身を置きたいと考えています。2つ目は、人に惹かれているためです。5名の方にOB訪問をしましたが、皆さんに共通しているのは、人に対しては優しく誠実に、仕事の事を熱く語る事でした。このような姿に近づきたい、また、尊敬できるこの方々がいる環境であれば、私はどんな辛い事があっても最後までやり遂げることができると思ったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の分かりやすさ、聞かれたことに対して素早く答えることができた事。伊藤忠商事が第一志望である理由を明確に説明出来た事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、中堅社員【面接の雰囲気】すごく寄り添って話を聞いてくれている感じがした。多いほどの相槌を打ってくれたため、こちらも話しやすかった。【印象に残っている社員はいるか。】OB,OG訪問はしたことがないのですが、説明会でお話を聞いた社員さんを印象的に覚えています。食品のカンパニーの方で、「すべての新商品の裏には商社の存在がある」という言葉をおっしゃっていました。メーカーは、自社の商品を自社が持つ範囲内でしか流通させることは出来ない。しかし、商社には川上から川下までの企業を巻き込みながら、大きなシナジーを作っていく力がある。伊藤忠商事が持つ、あらゆる流通経路や企業を巻き込んで、みんなで一緒になりながら新しい商品を作り上げていく。そうすることによって事業の全体を見直し、根本から変えていくことができる、そして新たな風を吹かせることができるとおっしゃており、果てしない商社の可能性を感じました。【どんな基準で会社選びをしているか】私は主に3つのことを軸に就職活動をしている。一つ目は人に関わりあいながら行う仕事であることである。やはり自分は単純に誰かと何かをする、または人に寄り添うことが好きなのでこの軸を上げた。二つ目は、様々な立場の人と力を合わせながら一つの目標に向かうことである。自身の部活での経験から、一人ではできないことも、誰かと力を合わせることによってできるようになる、一見不可能そうな夢も叶えられるのではないかと感じるからである。そして3つ目は自分らしい働き方ができるかである。私は他の人と同じではつまらない、自分にしかできない何かを成し遂げたいという思いがある。だからこそ、社員さんが己の道を切り開いて進んでいる企業かということを重視している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただ淡々と説明するのではなく、自分の感情も交えながら、面接官を飽きさせないように注意を引くワードなどを要所にちりばめた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代社員と若手社員【面接の雰囲気】若手社員の姿勢が気になった。足をくみ、椅子にななめに座るというすごい体勢だったのでそちらの印象は良くなかった。【なぜこの部活を選んだのか】大学に入学したての時は、ゆるいサークルを掛け持ち、バイトをし、留学もするといういわゆるな大学生活を思いがいていた。もちろん体育会などという選択肢は毛頭なく、新歓の時期にもそれらは避けていた。しかし、ひょんなことから今の部活の新歓につかまってしまい、その中で話を聞くことがあった。その中で、本気でリーグ優勝をめざしている先輩の姿や、それに対して毎日血のにじむような努力をしていることを知り、胸を打たれた。また選手やマネージャー、立場は違えども、各々がいま自分にできることは何か、やらなければならないことは何かと常に試行錯誤を行い、リーグ優勝という目標に向かって皆が一致団結している姿がとても印象的だった。【どのような形で引退したいか】簡潔に言うと、何かを後輩に残した上でやり切ったといえるような状態で引退したい。自分がこの場所にいた意義を残した上で去りたいのである。現在、私たちの部活では大きな組織改革を行っており、従来の仕事や組織体制が変化しつつある。私たちの代が引退するまでにその変化を完了させ、新たな形態を確立させることは難しいだろう。しかし、その礎を築き、残された後輩たちが自分たちが思うように部を変化させることができる、そのような柔軟な環境を整えてあげたいと考えている。長い間、変わることなく続けてきたものに対して、本当にこれは必要なのか今のままでよいのかといった疑問を持ち、常に変化を求め続けるような姿勢をこの部に根差してから引退したいと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことはがくちかに関することのみだったので、ただひたすらに自分が今までやってきたことに対する思いや誇りをのせて伝えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接というかたくるしいものではなく、話していく中で人柄を引き出していくような雰囲気だった。笑いもあるなごやかな雰囲気。【幼少期はどんな子供だったか】幼い頃は海外で過ごしており、インターナショナルスクールの中で、異なる国籍、いろんな価値観に触れながら育った。そのせいか自我というものの芽生えや、全体を俯瞰して周りの動きを客観視することが多かったように思う。その点では、考え方や周りの子たちの接し方などは、大人びた子供だったのかもしれない。しかし一方で、男の子と毎日けんかをし、蹴りあいやたたき合いを日常茶飯事に行っていたため、ある意味わんぱくというかやんちゃな子供だったと思う。学業面に関しては、そつなくこなすタイプであり、授業中に手を挙げるなどは忌み嫌っていたが、そこそこの成績は収め、先生からの評価は(喧嘩をよくするという点を除いて)そこそこ良かったと思う。【商社で働くにはどんなスキルが必要だと考えるか】やはりまずは、自分で自分の道を切り開いていく覚悟や挑戦心が必要だと思う。様々な業務をこなす立場であるからこそ、自分で意思決定を行うことやそれに対してしっかりと責任を負うことは必要であると考える。また、全体を俯瞰する力も必要だと考える。事業の全体を見渡し、川上から川下まで巻き込んでいく必要がある商社にとって、目の前の一つ一つに丁寧に対応していくことはもちろん、全体を見ながらバランスよく取り組んでいく力も必要だと考える。関係者が置かれた立場はそれぞれ全く異なると思うので、それらを理解した上で一人一人に寄り添ったうえで、結果的に全体に利益がでるように、うまく調整する旗振り役を担っていく力が必要ではないだろうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや人柄を前面に出せたのは良かったと思う、しかし会社の求める人物像にはマッチしていなかったことが敗因と思われる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きなホールに簡易な仕切りをすることで面接場を分けていたためガヤガヤしていた。面接官は一人はやや圧迫気味、もう一人は温厚だった。【これまでの人生で成し遂げた最も大きな経験は何ですか?】◯◯の商社で◯◯を顧客に行った営業インターン経験である。ビジネスの場で英語力を生かしたいという思いと商社ビジネスを体感してみたいという思いから、夏季休業の◯◯月間を活用して挑戦した。インターン中は商材である◯◯に付加価値をつけることが大きな課題となった。そのため、商社として需要者の真に求めていることは何かを探ることは常に意識して行動していた。個人として、商材や顧客について入念に調べることは当然ながら、顧客や現地の方々などとの様々な出会いを通して、自身に足りない商材に関する知識・営業のノウハウ等を学ぶことを徹底した。最終的には現地のデザイン会社と協力して商材に付加価値をつけ、商社としての業務を果たすことができた。この経験を通して、商社の意義や面白さを深く感じ取ることができたと同時に、商社業務とは個人の努力が必要な一方で、多くの人との協力の上に成り立つのだと学んだ。【チームで何か成し遂げたことはありますか?その際どのような役割でしたか?】留学先にてプレゼンのリーダーを務め、最高評価を得た経験がある。その際、異なる国籍5人とチームを組んだ。私は留学を行うまで、文化背景の違いは些細な問題であると考えていた。しかし、文化の違いとは想像以上に大きな問題となり、結果としてプレゼン準備の進行を滞らせることとなった。そこで私は、信頼関係の構築を行う必要があると考え、自ら積極的に交流の機会を提供し、メンバーが会話できる環境づくりに努めた。各々の文化や生い立ちについて話し合い、自身と異なる習慣や信念・文化背景を共有することで、互いの文化理解を促すことがにできた。結果として、互いに文化背景を尊重し合うようになり、異文化摩擦を解消することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に上記の二つを私は聞かれ、それぞれ深掘りをされるといった形式であった。突飛な質問でもスマートに回答できるコミュニケーション能力はかなり見られたと思う。
続きを読む会社名 | 伊藤忠商事株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウショウジ |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 2534億4800万円 |
従業員数 | 113,733人 |
売上高 | 14兆299億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡藤正広 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番3号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 1753万円 |
電話番号 | 06-7638-2121 |
URL | https://www.itochu.co.jp/ja/ |
採用URL | https://career.itochu.co.jp/student/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。