18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
大学時代に最も力を入れてきたこと
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A.
「留学先大学での勉強」です。専攻である国際政治をアメリカ側の視点で学びたいと考え、約1年間の留学を決意しました。しかし、英語で専門的内容を扱う授業についていくことは容易ではありませんでした。そこで、毎授業後に「復習の時間」として教授のオフィスアワーを訪ね質問をしたり、同専攻のルームメイトと授業内容を改めて整理し意見交換をすることで、理解を深めていきました。この結果、履修した4科目ですべてAの成績を得られました。そして、自らの行動で見地を広げることの楽しさと達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
当社への応募動機
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A.
「モノの輸送で世界中をつなぎたい」と思い、貴社を志望します。留学経験から世界を舞台に活躍できる仕事に関心を持ちました。その中でも特に、私は経済のインフラ的役割を担い、生活する上で欠かせないモノを幅広く扱える国際物流業界に魅力を感じました。貴社の長期目標である「世界TOP5、アジアNo.1」から、これからも貴社が大きく発展していくことを感じました。私もそのような環境で一つひとつの仕事を積み重ねていくことで、貴社の目標を達成するための一翼を担いたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRと、あなたの強みを生かし郵船ロジスティクスでどんなことに挑戦したいか?
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A.
私の強みは「傾聴力」です。高校では吹奏楽部、大学ではアカペラサークルに所属し、チームで結果を出すことに従事してきました。チーム内で人間関係を構築するために、私は傾聴力を以て相手の考えを受け止め、理解することを大切にしてきました。貴社では、まずジョブローテーション制度を利用し、様々な部署を経験することになります。そこで私は傾聴力を生かし、現場のお客様のニーズを掴んだり、社内での横のつながりを大切にし、連携を図っていきたいです。そして将来的には、それまでに培ってきたニーズを掴む力や商材への知識、社内外とのネットワークを生かして混載の仕事に従事したいです。 続きを読む