22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
最も知識を深めた学業における科目、ゼミ及び卒業論文(研究テーマ)についてご記入ください。その学業においての目標及びそれに向けてどのように知識を深めていったのか具体的に教えてください。(上記の学びをきっかけに、更に知識を深めたり、追及していることがあれば、それをテーマにしていただいても結構です。)科目・ゼミ・テーマなど 70文字以下
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A.
卒論執筆は4年次からのため、具体的な研究はまだ行えていませんが、ルッキズムについて研究をしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
最も知識を深めた学業における科目、ゼミ及び卒業論文(研究テーマ)についてご記入ください。その学業においての目標及びそれに向けてどのように知識を深めていったのか具体的に教えてください。(上記の学びをきっかけに、更に知識を深めたり、追及していることがあれば、それをテーマにしていただいても結構です。)学びの目標とその知識の具体的な深め方や取り組み方 400文字以下
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A.
私は幼い頃からコンプレックスに悩まされ続けた経験があり、文学を通じ体系的にこの問題を考えることで自身を見つめ直したい思いから卒論執筆に取り組もうとしている。 そのために行ったことして 1. 卒業単位の取得 2. 先行研究についての調査 以上の2つが挙げられる。前者に関して、私の学部は卒業論文に相当する10単位を取得すれば卒論執筆が必須ではないため、学部の8%しか卒論に取り組まない現状だった。しかしながら、私は周囲に流されることなく、入学時から単位を上限まで取得し続けた。その結果、卒業単位分の10単位を確保しつつも4年次から始まる卒論執筆に十分な時間を確保することができた。 後者に関しては、相談教員に早期から自身の研究したい内容について相談することで、卒論執筆に向けての準備を行った。具体的にはルッキズムは先行研究が少ないため、関連する分野であるエイジズムや他の授業を受けることで予備知識を深めた。 続きを読む
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Q.
説明会を聞いて、当社についてどのような感想や印象をお持ちになりましたか。 400文字以下
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A.
端的に親しみやすい印象を受けた。このように感じた理由として中期経営計画にある 1.CREATE BETTER CONNECTION 2.INSIGHT INTO ACTION 上記2点が社員の方々に浸透しているからだと感じた。前者に関して、伊藤さんの「既に取引のある会社のA部署から信頼を得ることで、同社のB部署を紹介してもらい新規の契約を得ることができた」営業時代の体験談から、顧客とその先の顧客の間に信頼関係を築き、より高い価値を提供する姿勢が現場レベルでも体現されているのだと印象に残った。 後者に関して、今までの説明会やセミナーを通じてモノに存在価値を与えるだけでなく付加価値を与えることに注力していると感じたからだ。ベルギーにチョコを輸送する際に、ただ届けるだけでなく商品の性質を考慮し、中東経由ではなくロシア経由を提案した吉田さんの体験談にはこの姿勢が強く現れているように感じた。 以上の、顧客を第一に考え信頼につなげる姿勢が親しみやすさを感じた理由だと考える。 続きを読む
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Q.
ご自身と異なる背景、経歴または考え方(価値観)を持っている人たちと建設的な関係を築き上げ、より良い結果に向かって行動した経験についてご記入ください。ご自身と他者の違いがわかるように具体的なエピソードも交えて教えてください。 700文字以下
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A.
【塾のアルバイトで新規入学者を前年比8%増加させたこと】 私の働いていた塾では在籍生徒の指導を行う教務活動と体験者数の増加と入塾率の向上方法を考えることの募集活動の2つの仕事がある。私は募集活動の担当として、授業体験→スタッフ面談→入塾の流れの中で入塾率をどの様に改善するかを取り組んでいた。その際、生徒の入学意欲は高いが、入塾に繋がらないケースが多々発生していたことが塾の中で課題であった。これに対しての解決策として私は 1. 生徒面談情報の共有シートの導入 2. 授業後の保護者連絡の仕組み化 以上の2点に注力した。理由として入学意欲の高い生徒は、対応しやすいため流される傾向があったことと、親の子供への信頼不足が入塾に繋がらない主な理由だったからである。しかしながら、入塾の要であるス面談において、教務担当のモチベーション低下が課題に浮かんだ。そこで課題解決のために話し合いの場を設けた。結果、入塾率の改善のための2つの解決策が教務担当の業務増加に繋がり、自身の仕事に専念できなくなったことがモチベーション低下の理由だと判明した。この話し合いを期に 1.教務と共同できる部分を探し、独り善がりの施策を打たないこと 2.施策負担を減らすこと 以上2つを改善策として行った。前者に関しては、教務主催のセミナーに授業体験にきた生徒を動員するなど、教務・募集が相互に関われるような流れ構築した。後者に関しては、教務と相談を通じ、2つの施策方法の改善することスタッフにかかる負担を減らし、協力しやすい体制を整えた。以上の取り組みから、モチベーション低下が解消されたことで、結果として前年より8%多くの入塾に繋がった。 続きを読む
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Q.
他社の選考状況についてご記入ください。 200文字以下
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A.
現在私は「グローバルに働けること」「幅広い手段で顧客の課題を解決すること」の2つを軸として就職活動をしています。この理由から、carrierを自由に選択ができることで解決のアプローチが無数にあるフォワーダー系企業とメーカーのように製品の縛りなく顧客の要望に答えることのできる専門商社を中心に選考を受けています。 続きを読む