2019卒の日本大学の先輩が日野自動車技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒日野自動車株式会社のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の休日のイメージが明確にできていないと土日も仕事脳になってしまいONとOFFにメリハリがない人間になってしまう。その点では、明確なビジョンが見えていて大変良かったという評価を頂けた。
面接の雰囲気
とても厳格な印象であり実際も厳格であった。聞く事もただ1つでアイスブレイクは用意されていなかった。本心を見ている。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ仕事をするのか?
私のプライベートの夢は愛車(旧車;車、バイク)を休日に整備をして気持ちよくツーリングに行く事です。その為には自分のガレージが必要です。その為にガレージハウスを建てます。そのガレージハウスは、リビングから愛車たちが眺められるように、大きいガラスを入れて眺められるようにします。この様な夢を実現しようと思うと、まず旧車の維持費(デッドストックパーツの保管、消耗品の交換、修理 etc)がかかります。また、ガレージハウスを立てる費用(特に愛車を眺められる大きな窓ガラス)が通常の家と違くとても高価です。その他にも様々な費用が掛かります。以上の様な私のプライベートの夢を成し遂げるには、仕事をして稼ぐ必要があります。
その為に私は仕事をします。
逆質問は何かあるか?
(質問)
自動運転が普及するまでにはまだまだクリアしなければならない課題が数多くあると思います。そこで、日野自動車としての何か具体的な取り組みはありますでしょうか?
(自分としての考え)
自動運転が普及する為の一番の問題点は
普及してもらうには、車の機能を充実させるだけではなく、自動運転専用道路等のインフラ面に対する取り組みも積極的に行っていくべきだと思います。そうして自動運転が正確に機能する実績をあげていかなければならないと考えます。
面接官の回答としては、「全くわからん」と返答されてしまった。ただ色々な方法がある事は確かであるからこれからの時代の君たちに託したい思っているとおっしゃっていた。
その議論についても面接官とセッションしたかったが時間の都合でできなかった。
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日野自動車の 会社情報
会社名 | 日野自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヒノジドウシャ |
設立日 | 1942年5月 |
資本金 | 727億1700万円 |
従業員数 | 34,072人 |
売上高 | 1兆5162億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小木曽聡 |
本社所在地 | 〒191-0003 東京都日野市日野台3丁目1番地1 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 652万円 |
電話番号 | 0570-095-111 |
URL | https://www.hino.co.jp/ |
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