22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
大学時代において「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組み
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A.
所属するゼミで挑戦したマーケティング大会での経験だ。学生生活における学びの集大成の場とし入賞を目標に取り組んだ。約半年間、毎日のようにチームで研究を重ね、目標を上回る総合準優勝の成果を得た。 続きを読む
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Q.
上記の取組みにおいて、主体的な行動・工夫・苦労について
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A.
活動の中で調査や分析、論文執筆など課業が多く方向性が不明瞭な状況に陥った際、私は現状を改善すべく、目標の細分化を図った。入賞という目標が漠然としすぎである点が当状況の原因だと捉え、逆算しながら毎々達成し得る目標へと細分化を行った。これにより現在地と、今すべき事を常に把握し、また日常的に目標を達成する事で士気をも向上させた。更に当初のみならず、恒常的に細分化し直すことで、プロセスの遅延等にも対処させた。当取り組みと日々の努力が相まって、結果として目標を上回る準優勝の成果を獲得し、当初の想いの通り集大成の場となった。当経験より改めて目標管理の重要さを学び、現在も日々意識して物事に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで何を実現したいか
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A.
ICTを活用し、社会に潜む変化するニーズを満たし、豊かな社会を創造したい。マーケティングの研究を通し、社会のニーズは目まぐるしく変化していると実感した経験より、将来は変化するニーズを常に満たしたいという想いが形成された。当変化にリアルタイムで対応するにはICTを通した新たな価値提供が必要不可欠であると考える。日常から災害時まで人々の暮らしに潜むニーズを見抜き、貴社のICTで常に満たしていきたい。 続きを読む