【再生医療とグローバル展開の未来】【23卒】ＥＰＳホールディングスのCRAの本選考体験記 No.33254（非公開/非公開）（2022/6/30公開）

web説明会

会社説明会と選考について

一応質問は考えていった。また、インターンシップでの質問と被らない様にすることと、インターンシップを踏まえて生じた疑問解消を意識した。

はい。参加すれば、早期選考に出れるため出た方がいいです。

あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。（900文字程度）950文字以下/ 『あなた』について自由に紹介してください。（550文字程度）600文字以下

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

一つ目は、なぜイーピーエスなのかということを意識して会社の強みと合わせて記載した
二つ目は、自分をPRするように書いた

就活会議やワンキャリア、先輩の資料を参考に企業のエントリーシートを書いた。
特に先輩に添削してもらえたのは、大きかった。

無し

本当にやる気と時間が無くて特に何もやらなかった。

言語、非言語、性格

通常

無し

オンラインで、５分前くらいに入室し、時間が来たら許可されるスタイル

はきはきと回答したことや、まえもって王道質問には回答できるように練習していたことが評価されたのではないかと考える。

話をうなずいてきてくださるので、話しやすかった。始めは、緊張していますか？から入り定番の質問に徐々に移っていった。

無し

なし

趣味はなんで趣味になった？

バレエの衣装を作製する際に、自分で髪飾りを創ったことがきっかけです。
15年間競技を行っていますが10年は、衣装を創っていたと認識しています。
少しでも完成度が高いものを身に付けるために集中力と手先の器用さを養うことができたと考えています。現在は、細かな作業に集中することで良いリフレッシュとなっていると感じています。
深堀された。
Q：現在は何を創っているんですか
A：ピアスやネックレスを創っています。
Q：コロナ禍の時間もやっていたの？
A：はい。大学に行くことができない期間、資格勉強をしていたのですが一人で勉強しているとストレスが溜まってしまうと感じていたため、この趣味と勉強を交互に行うことでうまく進めることができたと考えます。

なんでCRA職を選択したの

私がCRAを志望した理由は二点あります。
一点目は、治験に携わり新薬を患者様により早くお届けしたいという想いを抱いたからです。CRAがいかに円滑にこれらの業務を行うことができるかで、新薬申請までの期間を短縮できるという点でやりがいを感じたからです。
二点目は、CRAは医療機関を訪問し、様々な職種の方と協働して治験業務を行う点に魅力を感じております。医療従事者との信頼関係を構築して治験を円滑に進めて行くCRAの業務は、人とのかかわりを大切にしてきた私のこれまでの経験を活かすことができ、やりがいを感じました。
以上の理由から製薬会社の開発職と異なり、幅広い新薬と治験に携わることが可能なCRO業界のCRAになりたいと考えます。

オンラインで、５分前くらいに入室し、時間が来たら許可されるスタイル

部活動の経験でチームワークを発揮してきたことが大きいと感じている。CRAもチームで動くため、自分一人で頑張れる人というよりは協調性の中に芯のある人間が欲しいらしい。

多少緊張はしたが、終始和やかな雰囲気であった。一般的に他社の選考状況を聞かれる際は面接官の顔がこわばるが、特にそのような雰囲気もなかった。

なし

なし

どのような研究をしていますか

研究内容についてここで詳しく述べることはできません。
しかし、人体において身近な領域の研究を行っていたため面接官に理解してもらえるよう、専門用語はかみ砕いて伝えた。
また、何が新しくて何に力を注いで研究を進めたのかということを絡めて話すことで一方的な話ではなく言葉のキャッチボールを行うことができたと感じた。
終始うなずいて下さるので、落ち着いて話をすることができます。
その後深堀をされます。（研究内容というよりも経緯について）
Q：なんでその研究テーマか
A:自分自身も患った経験のある、その疾患領域に興味があったから。
Q:なんでその研究室か
A:この疾患領域の研究を行うことができるのは、本大学で○○研究室だけであったから。
Q:なんで今の学部を選択したのか
A:薬がなぜすぐ効くかという疑問解消のため、薬学部を選択し薬を通して人の健康に貢献したいというビジョンを描いたから

ESから協調性とリーダーシップのバランスを取って周囲と関わっていると感じました。リーダーとして何を意識していますか？

足並みをそろえて練習を進めたことです。私がリーダーを務めていたチームは、メンバーの競技への熱量差があり、やる気のあるメンバーと無いメンバーの多くく分けて２グループに分断されていました。チームで勝ち上がるためには、克服する必要があると感じ、目標設定を行い、意欲を促しました。さらに、私が中心となり話し合いの場を設けることで、目標達成に向けて不足する技術力を明確化し、共に練習を１から作り上げることで、各自に主体性が生まれました。その結果、意欲と技術力の向上に繋がり、目標を達成できました。やる気のあるメンバーを基準にハイレベルな練習をすると、容易に技術力は上がりそうと考えがちですが、相手の意志や想いをくみ取り、足並みをそろえることでチーム力に磨きを変えることができたと考えます。

他社に内定を頂いたため