22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
①「成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください」(400文字以内)
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A.
もともと数字に対して漠然と苦手意識を抱えていた自分を変えたいと思い、公認会計士試験に挑戦したことです。数字を基に考える力は社会人になってから必ず必要になるだろうと考えたことから挑戦を決めました。自身がキャプテンを務めていたサークルの運営に注力する傍ら、大学の講義の合間や通学中の隙間時間も活用して、1日約6時間程度の勉強を1年間ほど両立して継続しました。最終的に合格には至らなかったものの、数字に腰を据えて向き合う時間を設けたことで、数字に対する苦手意識の解消という当初の目的を達成することができました。実際に、大学の授業のグループワークの際に会計的な視点に基づいた意見を通じてグループに貢献できた場面などでそれを実感しました。今後、仕事に取り組む中でも自分が不得意なことにぶつかる機会はあると思いますが、真摯に向き合い乗り越えることで多角的な視点を身につけていきたいです。 続きを読む
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Q.
②「ドコモで叶えたい夢を教えてください」(300文字以内)
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A.
日常生活の中で人々が直面する不便さや面倒事が一つでも多く解消された快適な暮らしの実現に貢献できるようなサービスの創造に携わりたいです。通信事業を軸に様々な領域において豊富な顧客接点を持つ貴社では、データとテクノロジーを活用して生活者一人一人が抱える課題に対して最適なソリューションを提供することができると考えます。個人のニーズの多様化に伴い、企業の枠を超えた協創がより必要となることが想定される今後の時代を見据えて、まずはソリューション営業や法人企画等に携わる中で企業対企業のコミュニケーションを学びたいです。そして、将来的にスマートライフを一層推進することができるビジネスを生み出したいです。 続きを読む