22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。※200文字まで
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A.
幼児から高齢者まで幅広い世代に対して、様々な食シーンに寄り添う形で健康と美味しさを届けられる貴社の事業に魅力を感じたためです。食はあらゆる人が生きる上で不可欠なものであるからこそ、そこに多様な選択肢を提示すること・より消費者のニーズに応える商品を提供することに携わる中で、世界中の人々の豊かな暮らしの実現に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
1つ目のテーマをお選びください。
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A.
•人と関わることで影響を受け成長したこと •自分のアイディアが形になったこと •果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ○諦めずにやり抜いたこと •大きな成果をあげることができたこと 続きを読む
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Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。※400文字まで
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A.
消滅の危機にあるテニスサークルで、存続をかけた新歓活動をキャプテンとしてやり抜いた経験です。当時、サークルの一・二年生のメンバーは合わせて5名程度のみと急激な人数減少に直面しており、人手不足に陥っていました。そのため、私は従来の大学構内でのビラ配りのような人海戦術的な勧誘方法を続けることは適切でないと判断し、少人数が不利に働きにくいオンラインでのPR活動に注力する方針を定めました。具体的には、新歓が本格化する3ヶ月前から準備を始め、作り方を一から学んでのホームページ作成やSNSの積極的な運用を行いました。その過程では、各メンバーに当サークルに入った理由を尋ね、競合の18サークルと差別化できる特徴を見出して施策に反映しました。結果、SNSへの問い合わせは前年比6倍となり、新メンバー加入数を前年比2倍超の10名に伸ばすことに成功しました。 続きを読む
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Q.
2つ目のテーマをお選びください。
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A.
•人と関わることで影響を受け成長したこと •自分のアイディアが形になったこと ○果敢に挑戦し、変化を起こせたこと •諦めずにやり抜いたこと •大きな成果をあげることができたこと 続きを読む
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Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。※400文字まで
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A.
公認会計士試験への挑戦を通して、もともと数字に対して漠然と苦手意識を抱えていた自分に変化を起こした経験です。数字を基に考える力は社会人になってから必ず必要になるだろうと考えたこと・苦手と向き合うのは時間を取りやすい学生のうちが得策だと考えたことから挑戦を決めました。講義の合間や通学中の隙間時間も活用して、サークル運営と両立しつつ、1日約6時間程度の勉強を1年間ほど継続しました。最終的に合格には至らなかったものの、数字に腰を据えて向き合う時間を設けたことで、数字に対する苦手意識の解消という当初の目的を達成することができました。実際に、大学の授業のグループワークの際に会計の視点に基づいた意見を通じてグループに貢献できた場面などでそれを実感しました。さらに、試験科目の一つである会社法を最も面白いと感じたことが法律分野に関心を持つきっかけとなり、視野を広げることにもつながったと考えています。 続きを読む