【XR都市で未来を創る】【23卒】 ＮＴＴドコモ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.79537（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

XR技術でだれもがどこでも繋がれる都市作り を行いたい。その背景として、○○の経験が挙げられる。具体的には、現状の社会課題や動向を分析した上で、仮想空間上で企業間連携や個人の社会参画が活性化する社会が到来すると仮説を立て、その分析を行った。計１１回の企業や自治体訪問を通じて、地域間格差やつながりの希薄化といった課題を目の当たりにし、XR技術でその課題を解決したいとの想いに至った。その想いを貴社で叶えたいと考える点が２点ある。1点目は、お客様に信頼される通信基盤をもとに、果敢に挑戦する文化が根付いている点だ。2点目は、XRシティのように様々な企業と協業し、1社に留まらない新たな社会構築を行っている点だ。入社後はまず、エンターテイメントの提供を通じてお客様へのXR技術普及に貢献したい。そして、最終的には現実と対を為す都市作りを通じて、上記の課題解決に尽力したい。 続きを読む

学生時代にチャレンジしたことは、ゼミ活動で○○に出場したことだ。私は○○として“仲間全員での最優秀賞獲得“を目標に、ゼミ生〇人でチームを組み、毎日〇時間以上仲間と議論を重ねていた。しかし、目標達成を目指す中で、一部のメンバーに発言が偏り、少数主導のチームになっていた。このままでは目標が達成できないと考え、全員での話し合いの機会を設けた。その結果、参加率の低いメンバーの当事者意識の欠如が原因であると考えた。そこで、全員を巻き込むため、１）週１回全体での話し合いの機会を設け、相互理解を深める。2）個々の得意分野を活かせる専門分野を設置し、当事者意識を持たせる。の2つを提案し実行に移した。その結果、全員が徐々に主体性を持ち、○○の獲得につながった。私は、この経験から、組織力の最大化のために相手目線に立ち、主体性を引き出すことが重要であると学んだ。 続きを読む