
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。(400字)
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A.
私は営業職を志望し、最終的には貴社が掲げる○○の実現に携わりたい。営業職を志望する理由は、○○の経験に起因する「お客様の成長に深く携わり支えたい」という想いが実現できると考えたからだ。加えて、○○に携わりたいという想いは、ゼミ活動で○○に出場した経験に起因する。具体的には、半年間毎日○時間以上の活動を通じて、デジタル空間における将来の社会像を模索し投資テーマに定めた。その中で、私たちの将来像と意志共鳴型に類似する点があり、貴社に3回に渡りお話をお伺いする機会があった。そこでは、1)自社のテクノロジーを用いて未来を切り開ける基盤が存在すること、2)自社に留まらず共創を通じてビジネスを行うことを知り、新たな社会構築に携わりたいという想いを持つと共に、貴社でこそ実現できると考える。入社後はまず、営業職として貴社と社会の結節点となり、テクノロジーの普及に尽力したい。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。 (400字)
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A.
私が最も“挑戦した”と思えることは、ゼミ活動で○○に取り組んだことだ。私は○○として“仲間全員での優勝“を目標に、ゼミ生〇人でチームを組み、本番まで毎日〇時間以上仲間と議論を重ねていた。しかし、目標達成を目指す中で、一部のメンバーに発言が偏り、少数主導のチームになっていた。このままでは目標が達成できないと考えたため、全員での話し合いの機会を設けた。その結果、参加率の低いメンバーの当事者意識の欠如が原因であると考えた。そこで、全員を巻き込むため、1)週1回全体での話し合いの機会を設け、相互理解を深める。2)個々の得意分野を活かせる専門分野を設置し、当事者意識を持たせる。の2つに取り組んだ。その結果、全員が徐々に主体性を持ち、大会本番の○○に繋がった。私は、この経験から、組織の力の最大化のために相手目線に立ち、主体性を引き出すことが重要であると学んだ。 続きを読む