【未来を創るドコモ】【23卒】ＮＴＴドコモの冬インターン体験記（理系/ビジネス創造インターンシップ）No.21922（非公開/非公開）（2022/4/26公開）

IT・通信業界に興味があったので、 NTT系列を受けていた。その中でも友人がドコモのインターンに行き、ドコモはホワイトで良い会社と言っていたので、私も気になって受けてみた。また複数日ではなくても早期選考の可能性があると思い応募した。

面接がないので、ESでしっかりと伝えることが大事。事前にNTTドコモの事業内容を調べて、志望動機をしっかりと書いた。

ESとウェブテストのみなので、学歴が見られているのかと思った。

ドコモのアセットを使った新規事業立案型グループワーク

ドコモの事業についての説明を受ける→グループワーク→パネルディスカッション

携帯会社の事業内容や仕事内容

あなたと世界を変えていくビジネスを作り出せ！

1日目にやったこと

まずドコモのおおまかな事業内容についての説明を受けた。その後グループワークを行い、全体で発表会をした。その後パネルディスカッションを行い、学生から社員に対して様々な質問をした。

不明

なし

グループワーク中の深いかかわりは特になかったが、発表会やパネルディスカッションにおいて話を伺う機会がありました。フィードバックとしては、エンドユーザーが本当に使う気になれるか、もっとエンドユーザーの立場になって考えてほしいということを言われました。

グループワークで与えられた制約が少なく、逆に考えにくかったことです。新規事業立案に使ってよいdocomoのアセットは非常にたくさんあったので、どこから考えてよいのかわかりませんでした。また時間がない中で発表までみんなの意見を収束させていくことが非常に難しかったです。

グループワークは６人で行ったため、その６人の仲は深まったと思います。自分の発想力が他の学生とくらべて劣っていると感じました。

ドコモを含め携帯キャリアの会社はモバイル事業だけを行っているわけではないということです。グループワークを行う際にドコモの事業内容やアセットについて詳しく調べましたが、本当に多くのことを行っているということを知りました。モバイル事業での収益基盤や顧客基盤を活かして、もっと多くのことに挑戦しているということが知れてよかったです。

ドコモがどのような事業を行っているのか調べておけば、アイデア出しがもっとスムーズにできたかもしれないです。

事業内容や仕事内容の説明をしっかりと受けることができたからです。携帯キャリアの会社って正直何をしているかいまいちわかっていなかったですが、様々な部署がありそれぞれで何を行っているのか理解を深められたと思います。また、パネルディスカッションもあり、勤務についてたくさん質問できたので良かったです。

インターンで早期選考や次のイベントに進むことができなかったからです。グループワークではしっかりと発言し自分の力を発揮したつもりでしたが、あまり評価されなかったようでした。よって本選考に進んでも内定が出るだろう、と言った自信をつけることはできませんでした。

モバイル事業だけではなく、様々な事業を行っており、関われる領域が広いと思ったからです。技術力や顧客基盤を活かして、新しいことに挑戦できる環境だと思いました。また働く環境としても非常にホワイトで、ワークライフバランスはしっかりととれるのではないかと思いました。

インターン参加者のみ参加できるイベントや早期選考ルートがあると聴いたからです。私は呼ばれませんでしたが、インターンで優秀と判断されれば早期選考に乗ることができると思います。（オープンチャットの情報から思いました）

参加前はIT業界に興味があったため、携帯キャリア会社のインターンも参加してみようと思い参加しました。またNTT系はホワイトだという噂と、ドコモのインターンに行った友人がとても良かったと言っていたので、ドコモのインターンに参加しました。複数日のインターンもありましたが申し込みそびれてしまったため、ワンデーのこのインターンに応募しました。

参加する前はモバイル事業ばかりで保守的な会社だと思っていたのですが、携帯事業以外の様々な新規事業に挑戦できて、楽しそうな仕事だと思いました。また社員の方もがつがつしている感じではなく、おだやかな感じでとても良い印象を受けました。結局私は受けなかったですが、本選考を受ける企業の中に入れようと思いました。