【具体的な志望動機が評価】【23卒】ＮＴＴドコモのビジネスデザインの1次面接詳細 体験記No.27830（非公開/女性）（2022/5/25公開）

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入社後何をしたいのかを具体的に言ったことが評価された。一方で、なぜ成し遂げたいのか、などかなり深ぼられたので注意が必要である。

温厚で話しやすい面接官だった。私の話に対して、頷いてくれたり、笑ってくれたりしたので、圧迫面接とは程遠いものだった。

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就活の軸は何ですか？

二つあります。一点目は、人々の多様なニーズに早急に応えることができるか、です。私は児童養護施設での実習やアルバイトの経験を通して、相手のニーズを満たしていくことにやりがいを感じてきました。その中でも特に、情報システムは他の商材よりも早く人々のニーズに応え、遠くの人にでも届けることができると考え、IT系を志望します。
二点目は、若手から挑戦できる会社か、です。学生時代のさまざまなリーダー経験から、チームの最前線に立って行動する(引っ張る)ことの方が向いている、やりがいを感じると考えました。だからこそ若手から挑戦し、活躍できる会社であれば、自身のモチベーションに繋がると考えました。御社においては、さまざまなキャリアパスが用意されていることから、若手から挑戦できる会社であると考えています。

ドコモで何を成し遂げたいのか。

地域医療の格差を無くしたいです。私は大学で医療・介護・福祉分野について専攻しています。その中で世界的に見ても日本の医療ICTは予算や不慣れなどの要因から遅れていると学びました。このような他国との医療格差を是正するべく医療ICTを提供し、さらには地域医療の格差をなくしたいです。さらに叔母が医師として働いているということもあり、医療のICT化に伴う負担の増大も身近で感じています。だからこそ、時代の変化にあったICTを活用することで、働きやすい環境を作り出す必要があると感じました。 圧倒的顧客数・支店数による豊富なデータと多様な協業先、挑戦の風土を持つ御社でなら、私の夢は実現可能と考えます。時代に合ったICTを活用することで、人々が暮らしやすい、豊かな世の中にしていきたいです。