16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?「成し遂げたこと」を端的に表すキーワードと、そのエピソードについて記述してください。(キーワード:25文字以内、内容:380文字以内)
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A.
「16万人が訪れる学園祭のメインステージを沸かせました」 3年次の学園祭に私は「男祭り」という一企画の音響責任者として携わりました。責任者は演出案の整備から、講習などによるチーム員の監督までを請け負います。講習を見る限りではチーム員の能力に不安はありませんでしたが、本番一週間前のリハーサルではミスが多発してしまいました。そこで私は自分なりに原因を分析し、残された1週間で【講習の内容と本番の台本をリンクさせるための講習】を行うことにしました。私はこの講習を行う上で、本番で行う操作を反復するだけにならないよう意識しました。その結果としてチーム員それぞれに本番の対応力だけでなく応用力も身につき、雨が降って変更点が多く出た本番でも迅速に対応できました。学園祭を終え、私自身は演出スタッフという立場でしたが、準備段階から密接に付き合うことで「男祭り」チームのメンバーとして受け容れられたことに強く喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどう活かせるか、記述してください。 (380文字以内)
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A.
私は御行で、日本経済の活性化に貢献したいです。そのためには日本を支える中小企業を活性化させることが不可欠であると考えました。中でも御行が地盤としている神奈川県と東京西南部にはまだまだポテンシャルがあるように感じられます。一行員として、また一地元民として当事者意識を持ち、そのポテンシャルを引き出すために尽力したいと考えています。その際には、私の持つ強い知識欲が役に立つことと思います。これまでの人生を振り返って、勉強に対して「今はしなくても良い」と思うことはあっても、「嫌だ」と思うことはありませんでした。現在では就職活動で様々な業界・企業に対する知識が身につくのも楽しいと感じています。【銀行員にとって役に立たない知識はない】というのは御行の桐谷様に教えていただいた言葉です。その言葉を胸に自己成長を図ることで、日本経済を支えてゆきたいと考えています。 続きを読む