【第一志望をアピール！内定への近道】【21卒】横浜銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10881（慶應義塾大学/女性）（2020/10/19公開）

内定後も納得がいくまで就活を続けさせてくれました。また結局は辞退してしまいましたが、その時も強く言われるなどありませんでした。

1番大切なことは、第一志望であるとはっきりアピールすることです。特にメガバンクとの比較やなぜメガバンクにしないのかについては、かなり深く聞かれるので、面接官の方が納得できる返答を作る必要があります。
またインターンに参加することが、横浜銀行の内定を得る上では一番近道です。本選考において、少ない面接回数で内定をもらうことができる・業務内容を詳しく知れる・横浜銀行の雰囲気を知れるなどメリットばかりなので、少しでも興味を持っている方はインターンに参加すると良いと思います。

銀行員は勉強をし続けなければならないので、自分ができないこと(勉強関連だと良い)をできるようにするために努力できることをアピールできると、評価が良いと思います。
また第一志望であることをはっきり、きっぱりと言い切ることが大切です。

選考の注意点としては、インターンに参加すると優遇にのれるので横浜銀行に興味がある方は応募したほうが良いと思います。インターン参加者であるかどうかは、本選考において面接回数・内定時期などかなり差がつきます。

内定者が交流できる機会を開いて下さりました。