【自信満々、横浜銀行へ】【22卒】横浜銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14383（早稲田大学/男性）（2021/6/13公開）

地方銀行だと、その地域の企業しか相手できないため物足りないと感じてしまった。

なし

すぐに辞めるようにとは全く言われなかった。メガバンクも受けていると話したところ、終わるまで待つといってくれた。

メガバンクではなくて、なぜ地銀でなぜ横浜銀行かは絶対聞かれるし、評価のポイントになっていたと感じた。そのため、ねぜ横浜銀行なのかをしっかりと話せるようにしといたほうが良いです。また、２次面接が鬼門なのかなと感じました。実際、周りでも２次で落ちる人が多かったです。厳しい雰囲気に負けずに、準備したものをはっきりと話せれば大丈夫だと思います。１次面接や３次面接は、基本的に穏やかだったので、会話ができれば問題ないと思います。

自信を持って地銀、横浜銀行を志望していると話せるかどうかだと思います。メガバンクに行ってしまうことを懸念していると思うので、納得してもらえるような話の内容を言えば良い結果はもらえると思います。頑張ってください。

インターンに参加した方がいいと思います。インターンに参加して〜だったからと、面接で話せば納得してくれます。また、インターンに参加すると早期に呼ばれるため、一般より早く内定をいただけます。おそらく早期の方が受かりやすいのかなと感じました。

横浜銀行への悩みや不安を解消するために、何回か行員のかたと面談させていただきました。