1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生2人で部屋に入り、面接をして、その後筆記試験を受けた。順番が逆の学生もいた【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しくはないが、淡々として...
キユーピー株式会社 報酬UP
キユーピー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生2人で部屋に入り、面接をして、その後筆記試験を受けた。順番が逆の学生もいた【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しくはないが、淡々として...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、説明を受けた後に面接会場に入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部の社員、不明【面接の雰囲気】少し厳しめ。司会進行の社員さんが淡...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場1階で受付をして、学生控え室に案内される。その後に、面接会場へ移動。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/品質保証本部【面接の雰囲気】面接官の方が相...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階で受付を済ませ、学生控え室に案内され、説明を受けた後に面接会場へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長/人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン録画【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接なので関係なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三名とも人事の方【面接の雰囲気】雰囲気については録画面接なので割愛設問は全部で3問あり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷の本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】一階ロビーに集合し、人事の人が迎えに来てくれるまで待つ待機室に案内され、当日の流れの説明&履歴書を提出面接まで同じグループの人と雑談しててくださいと言われる(思いのほか待つ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLに入り、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官はいませんでした。【面接の雰囲気】いわゆるオンライン面接。30分くらいで終わ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】録画して送る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】録画面接なので、わかりやすく結論ファーストで答える必要があると思いました。また...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験を先に行うグループと集団面接を先に行うグループに分かれて始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】厳かではなく面接...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】明るくてエネルギッシュな人であると動画を見た人に思ってもらえるような雰囲気を作れるよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に集合し、6人ほどのグループで性格診断をしたのちに半分ずつに分かれて面接を受けた【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業職【面接の雰囲気】面接官の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待った後、面接をし、面談をおこなった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、営業2人【面接の雰囲気】非常に温厚な方ばかりだったので話しやすかった...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のためいませんでした【面接の雰囲気】録画面接であったので、まずは録画を行う環境をしっかりと作成...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、研究の方1名【面接の雰囲気】面接官の方々は学生一人一人の話にしっかりと耳を傾けてそれぞれに対してしっか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接、そして人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事・人事部長・研究所長2名【面接の雰囲気】緊張感はありましたが、どの面接官も常に笑顔で話を聞い...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたサイトから動画を投稿する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のためなし【面接の雰囲気】録画面接のため雰囲気等はありません。自分で雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付まで人事の方が迎えに来てくださり、学生の待合室へ。その後面接を行い、最後に筆記試験を受けて終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高い人事の方と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付まで人事の方が迎えに来てくださり、学生の待合室へ。その後面接と面談を行い終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、人事、研究所の所長、研究の年次が...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接なので自分次第【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接なので自分次第ではあります。そのため自分自身で面接特有の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので5分前には待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象は易しい方のオーラがありました。面接が始まってもコミュ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの動画選考のURLから録画を始める。提出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接なのでなし【面接の雰囲気】録画面接で、撮り直...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して、控え室に案内された。自分のグループは3人いて、最初に筆記試験をして、その後に集団面接して終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者・生産課長...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCで録画してマイページ上に提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のためなし。【面接の雰囲気】動画面接のため、面接官の雰囲気はわかりませ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内され、会場まで行きました【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業のベテランの方、人事のマネージャー【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、笑いもでる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】webで待機し、呼ばれ、自己紹介をし、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】表情は固いと感じました。しかし、面接が始まると、終始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面面接・工場【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、面接室に誘導される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかだと感じました。面接が始まった瞬間から面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、振り分けられ開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事と7年目の人事【面接の雰囲気】とても明るく、口調も物腰の柔らかい感じで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、控室に案内されました。そこには4人の学生が待機しており、自分は最後の面接でした。控え室では人事の方が多くの話を聞いてくださり、その話の内容を面接でも話してくれました...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】好きな時間に六ができた。1時間以内で、3回まで取り直しできた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】動画面接であり、説明動画に出て...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になればZOOMに入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/品質保証の社員の方【面接の雰囲気】面接開始時、面接官の接続トラブルで5分ほ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明通りに行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】オンラインだったため雰囲気はわからないが目線や表情、カメラの角度、明るさなどに注意して撮影を行った。【一分程度で自己紹介をお願いします】私には困難な課題にも挑戦し、やり切る力があります。これは高校時代の○○部の経験で培いました。この経験を活かして大学生活では2つの取り組みで成果を上げました。一つ目は○○サークルの参加率を3倍にしたこと。傾聴の意識を持ち相手視点に立つことを心がけました。2つ目は1ヶ月ヨーロッパ10カ国旅を一人で成し遂げました。多様な価値観やコミュニケーションの重要性を学びました。この二つの経験から私は自分の殻を破ることができました。この成果から私の強みは「困難な課題にも挑戦する」ことだと考えております。この強みを活かして、御社の営業職で相手視点に立ちニーズを汲み取りながら多くのことに挑戦を続けていきたいと思います。【一分程度であなたがお世話になった人に関するエピソードを教えてください】私は、高校時代の○○部の顧問の先生にとてもお世話になりました。早くから私はレギュラーとして活躍していましたが、その現状に満足し、努力を怠っていると、同期にレギュラーを奪われてしまい、初めての挫折を経験しました。とても落ち込み中々立ち直れない私に、顧問の先生は、私の「手を抜いてしまう」という弱いところを徹底的に叩き直してくださり、レギュラー奪取に協力してくださいました。この経験のおかげで、何事も手を抜くことなく全力で取り組めるようになりました。また、卒業後も私の相談事にも親身に対応してくださり、とてもお世話になっており、尊敬もしています。顧問の先生には公私共にお世話になりとても感謝をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考なので移り方を一番意識して行った。目線や表情、カメラの角度、明るさなどに注意して撮影を行い回答も簡潔に行ったことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業社員【面接の雰囲気】システムトラブルでガタガタだったが、その中でっしっかりと私の話を聞いて下さり、終始非常に和やかな雰囲気だった。【コミュニケーションで大切にしていること】2つのことを意識します。一つ目は、自分の情報をしっかりと伝えること。初対面のかたなどは、緊張感などがあるため、自己のことをさらけ出し、知ってもらおうと姿勢を取ることで、相手に信頼感を与えることが出来ると考えます。情報を押し付けるのではなく笑顔を心がけ、知って欲しいという想いを伝えます。二つ目は、自分の情報だけでなく、相手の情報も引き出すこと。やはり双方向のコミュニケーションこそが、より距離を縮めることになると考えるため、積極的に質問をして、相手に興味があると示すことが重要であると考えます。質問を尋問のようにするのではなく、一つ一つの答えに対して、「同意と共感」をすることで話しやすい雰囲気を作り、パーソナルな部分を引き出します。また、一つ目と二つ目どちらか一方だけでなく、双方をバランスよく行いコミュニケーションを取り、共通項を見つけ出すことが、信頼を得る最善の方法であると考えます。【なぜ営業を志望しているのか】御社が愛情をこめて作り上げた商品の良さを前線で伝えることができると言うところに魅力を感じています。家庭用営業はチラシ掲載に向けた提案や旬の野菜にあったメニュー提案など非常に難しい仕事だと思います。しかし、その提案の先には人々の感動や喜び、健康への貢献が待っていると思うとやりがいを感じることができると思います。私の、サークル活動で発揮した傾聴力を活かしてニーズを汲み取りより良い提案をしていきたいと考えたため営業職を志望しています。また、その中で、消費者目線の提案が大事だと考えるため家庭用部門を選びます。ダイレクトにお客様の豊かな生活に貢献することができ、やりがいを感じることができると考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見る質問が多くあったと感じたため、私の個性が伝わるように分かりやすく簡潔に回答したことが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で説明を受けたのち面接会場に呼ばれる。面接終了後に10分程度の個別面談その後筆記試験終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり少々厳かだったと思います。一人1~2問ずつの質問に答えていくという形式で淡々と進んでいった。【挫折経験はありますか】中学まで6年間続けていた○○を辞め新たに○○を始めました。初心者ながらも持ち前の身体能力ですぐにレギュラーを獲得することができましたが、その現状に甘え、努力を怠っていると、同期にレギュラーを奪われ、顧問にも厳しいことを言われ、そこで初めて挫折を味わいました。この経験が私の人生での転換点だと感じています。それからの私は心を入れ替え朝練を始め今までしてこなかった居残り練習もするようになりました。激しい練習を行ったため身体の疲労はピークに達していましたが精神的な充実度は初めて経験するものでした。一年間の努力の末レギュラーの座を取り返すことができました。諦めず課題解決に向けて継続して努力することで成果を得られることを学び、今も心がけています。【キャリアプランはどのように考えていますか】私は将来的に、営業部をまとめる役職につきたいと考えています。そのため、入社後はまず家庭用営業として最前線でリアルな声をしっかりと聞き、ニーズにあった提案をしていきたいと考えています。学びの姿勢を持ちながら、多方面にアンテナを貼ってノウハウを学んでいきたいと考えています。また、御社は全国に支店があるため、転勤も多くしたいと考えています。多くの地域で売れる商品やエリアごとの特性などを理解し、自身の営業としての強みを磨いていきたいです。そして、次のステップとしてチームの運営や育成を行なっていきたいと考えています。自身の経験を活かしてノウハウを伝えていき売上向上とともに自身の成長にも努めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面だったため、姿勢を意識した。また面接官も複数人いらっしゃったが目線を泳がすのではなく、が質問された方の眼を見て丁寧に話した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからアクセス【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と中堅人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから入ってくれ、短い時間の中で雑談を交えながら選考が行われ、非常に和やかな雰囲気でした。【学生時代頑張ったこと】私はアパレル販売員のアルバイトでお客様に寄り添った接客をし、信頼関係を築くことに尽力しました。働き始めて一年ほど経った頃、20代前半の女性を接客しました。その方は「大人の女性になりたい」という悩みがありました。そこで私はお客様の現在お持ちの洋服を細かくヒアリングし、落ち着いた色合いでお客様に合った商品を選び4点持ち寄りました。そして1点ずつ着こなし方や商品の特徴を細かく説明し、お客様が想像しやすい接客を行いました。結果、トータルコーディネートを購入してくださり、最後に笑顔で「お姉さんでよかった、ありがとう」という言葉をいただくことができ、お客様のニーズを汲み取り、期待以上の商品提案をすることを日々心がけました。【自己PRを簡潔にしてください】他の人の為に行動出来る事です。大学時代アルバイトでキッチンスタッフをしていました。キッチンでの主な仕事は発注や仕込みです。お店の売り上げ状況を考えキッチンの仕事が効率良く回るように仕事をしていました。購入履歴の分析を徹底し発注や仕込みが少なくなる事も多くなる事も減り、食品ロスを減らす事につながりました。また仕込みをする前に補充の仕事をする事で、よく出る商品を把握し調理する人の手を止めないよう、前もった準備を行い潤滑に進めました。自分の作業効率も上がった為、以前よりも調理の仕事のサポートも平行することが出来ました。具体的には注文が多く洗い場が回らなくなった時は、自ら率先して洗い物をして料理スタッフの手を取らないようにしました。その結果、店長やアルバイトの先輩に「いつも気をきかせてくれてありがとう」と声をかけてもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なのでとにかく簡潔に、結論ファーストで話しました。また、質問の答えができた人から挙手制で答えるようなこともあったため、積極的に話せることは1番に手を挙げました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接でもとても和やかな雰囲気で自分らしく話すことができ、緊張をほぐそうと雑談も挟んでくれました。【部活動はしているか、そこでの挫折経験】中学生から今までバドミントン部に所属しております。その中での私の挫折経験は中学生時代に、怪我で半年部活ができなくなってしまったことです。中学生時代はバドミントンのことしか考えてないくらい部活一筋だったのですが、2年生の春の大会で太ももの肉離れを起こしてしまい、治るのに半年かかるから夏の大会を控えるようにと医者の方から言われました。副部長だったこともあり、自分がみんなを引っ張らないといけない立場だったのですが、足を引っ張ることになってしまい、メンバーが試合で頑張っている姿を見ることしかできなくて自分が情けなく感じそれがとても悔しかったのを覚えています。これが部活動での挫折経験であり、人生最大の挫折経験でもあります。【リーダーシップをとって皆を引っ張っていくことが多いか、皆を支える補佐役が多いか】私は皆を支える補佐役が多いです。中学校の部活動では副部長を務めていました。自分がチームの先頭に立ち、チームをリードしていくというよりかは、リーダーが進みたい方向の道を作ってあげる役割のほうが自分に向いていると感じております。大学2年生の時、当初2日間開催予定だった学園祭が、台風の影響で半日になってしまった時に、売り子を用意することとデリバリーサービスを実施することを提案したところ、受け入れてくれ結果的に半日という短い間でしたが利益を出すことができました。これは、私がリーダーだったら思いつかなかったと思います。補佐役だからこそ客観的に物事を判断し、的確なアドバイスができたと考えているため、私は補佐をすることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】web上で自分が伝わりづらいため、元気にはっきりと話すこと、手を使って表現することを特に気を付けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究所の社員【面接の雰囲気】非常に和やかだった。一目で和やかだとわかるほど社員の人柄が出ていると感じた。「緊張していますか?」など緊張をほぐすことも言ってくれた。【過去の挫折経験をどう乗り越え、何を学びましたか。】1年間の浪人をやり抜きました。現役時代は滑り止めの私立に合格しましたが、自分の実力を全て出し切れていないという思いから浪人を決めました。浪人の4月から朝から晩まで勉強しましたが、成績は思うように上がらずモチベーションを保つのが難しく苦しい毎日でした。それを支えたのは途中から仲良くなった予備校のクラスメイト達でした。クラスメイト達と分からない所は相談し合い、模試の順位で競いあい、時には励まし合いながら切磋琢磨する環境のおかげで、メリハリをつけながら1年間朝から晩まで集中して勉強できました。その結果、直前のセンター試験模試では現役の点数よりも約1割点数を伸ばすことが出来ました。しかし本番のセンター試験と前期試験では緊張もあり自分の力を出し切れず、不合格でした。1年間頑張ってきたのでショックでしたが、諦めずに周りに支えられながら後期試験まで勉強し続けた結果、国立大学に合格することができました。この経験から毎日コツコツ努力することの大切さとあきらめない気持ちが大切だということを学びました。【入社したらどんな研究がしたいですか。また将来のキャリアプランも教えてください。】御社に入社できたら、健康に関わる基礎研究がしたいです。御社のHPを拝見し、タマゴの殻が骨量を増やすという研究がとてもおもしろいと思いました。私もこのような研究をしてみたいです。最終的には研究した成果に基づいた製品が開発され、発売されてお客様の手に届くところまでを見届けるのが私の夢です。今の研究と直接結び付くわけではないですが、研究で培った論理的な思考力や物事を分かりやすく説明する力、周りを巻き込む力は入社してからも必ず役立つものだと思います。また、周りをまとめていく力も私の強みの一つだと思っているので、技術ソリューション部を経験したあとは御社の研究の方向性や技術ソリューションと食創造を円滑に結びつけるR&D推進部も経験したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キユーピーの研究への興味を示せた点と、詰まりながらも落ち着いて自分の言葉で話せた点が評価されたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 / 研究所の社員2人【面接の雰囲気】二次面接よりは緊張感があったが、和やかに進んだ。雑談のような質問もあり、緊張をほぐすようにしてくれていた。【こんな上司がいたらいいなと思う上司はどんな人ですか。】話しやすく、お手本となってくれるような上司です。私はアルバイトで尊敬し、見本にしていた社員の方がいました。その方は私が疑問に思ったことは何でも真摯に答えてくれました。そのおかげで普段の業務で分からないところはほぼなく、後輩に胸を張って指導できる先輩になれたと思っています。そしてその社員の方は誰も見ていないようなところでも絶対にさぼったり、手を抜いたりしませんでした。そのような姿勢だからこそ注意を素直に受け入れることが出来ましたし、その社員さんそのものを見習おうと思い、いいところを見て盗んでいきました。私自身も今はアルバイトではベテランの域ですが、この社員の方のような先輩を目指していると同時に、自分が下の立場だったらもう一度このような上司の下で働きたいと思っています。【志望している食品業界と製薬業界の違い、志望度について教えてください。】食品業界が第一志望です。食品と製薬は健康に関わっているという点では同じですが、関われるお客様の幅や規模が大きく違う点だと考えています。製薬となると病気になってから薬で補うため、関われるお客様の幅は少ないです。一方で食品は何才であろうと誰もが毎日必ず口にするものです。生きていく上で必須の物を通じて人々の健康を支えることが出来たら、与える影響も大きい点に魅力を感じています。食品業界の中でも御社はベビーフードから介護食までを扱っていて、様々な層のお客様に健康という価値をお届けできることが魅力に感じました。日本に生野菜を食べるという文化を根付かせた御社でならばこれからも様々な形で人々に健康という価値を提供し、健康寿命の延伸に貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想していなかった質問が来て動揺したが、自分の言葉で伝えられたと思う。しかしなるべく落ち着いて話すように心がけていたので熱意が伝わりにくかったかもしれない。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業社員/中堅人事【面接の雰囲気】外は暑かったですか?などこちらを気遣ってくれるような内容から入り、和やかな雰囲気の中面接が行われた。【当社を志望した理由を教えてください。】社是社訓である、楽業偕悦・親を大切にすることというものが、私にマッチしているのではないかと思い志望させていただきました。まず楽業偕悦についてなのですが、私は12年間ほどバスケットボールに尽力していることから、同じ志を持ち目標達成に向けて努力することの楽しさや難しさ、苦しみを味わったことがあります。御社の社訓であればこれらの経験を生かすことができるのではないかと考えています。親を大切にするということに関しては、その社訓を大切にすることができるのであれば、自身の周囲にいる人のことも大切にすることができるのではないかと考えます。そのような環境の中で働き、御社とともに成長していきたいと思います。以上の理由から御社を志望しています。【食のエピソードを教えてください。】私は幼少期よりスポーツに尽力していることから、常に食事に気を使って生きてきました。特に高校生活は寮生活でしたので、特段期にするようになりました。そしてその頃から食事を通じて学びがあることに気づきました。例えば、実家であれば家に帰宅すれば食事ができていたものが、自分で作らなければならない。食材の買い出しからその食材を買うためのお金を稼ぐところまで、すべて親がやっていてくれていたのだなと、ありがたみを感じることになりました。また、みんなで作って食べるという経験から、食というのは一種のコミュニケーションツールなのだと考えるようになりました。体を作るだけでなく、食事を食べる空間をも作り出す。食から学ぶことは多岐にわたるのだと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】暗記するのではなく、自分の言葉で、等身大で話すことが評価されたのではないか。嘘で取り繕うことはしないほうが良い。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事1名/部長クラス5名【面接の雰囲気】入室した時は相手の人数に圧倒されたが、席について話し始めたところで和やかな雰囲気の中進んでいることに気づいた。【キユーピーでやりたい仕事は?】私はフードサービス営業として、アスリート向けの食の営業を行いたいと考えています。現在キューピーでは「食事になるサラダ」としてパワーサラダというものがあるかと思います。野菜、フルーツ、たんぱく質、トッピングの4つからなるサラダというものは、アスリートに対して非常に有効な食事になると考えられます。アスリートの捕食は、プロテインやゆで卵、サラダチキンのようなものが非常に多いです。これらを打開することができれば、日本に対しても大きなインパクトを与えることができるのではないでしょうか。そして、卵のリーディングカンパニーと言われている御社であれば、その知見や経験を生かすことでより良い営業ができると考えます。【何かを成し遂げた経験はありますか?】高校時代に、ハードなバスケットボールの練習から全国3位の目標を達成したことがあります。中学卒業とともに親元を離れ、京都の強豪校に進学したのですが、毎日が挑戦の連続でした。その中でどのようにすれば活躍できるのかを考え、実行することを繰り返しました。この経験から、正しい努力の方法を学ぶことができました。常に全力で体を動かすことはもちろんですが、闇雲な練習は却って身体を壊すことにつながります。自分には何がどのレベルで足りていないのかを考え、補うために行動を起こす。毎日の練習に目的意識を持って臨み、練習後に反省と修正を繰り返す。そしてそれらを「身体」を使って全力で表現する。このように、全員に同じ時間が与えられている中で、活躍に至るまでのプロセスは十人十色だと思います。同じ努力の方を全員に当てはめても大成するかは不確定です。その中で、自分に適した努力の方法を学ぶことができたことは自身に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることから、熱意を伝えることはもちろん、質問から自分の人となりを相手に伝えることが重要なように感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方々が温厚でとても和やかな雰囲気であった。面接官の方々は学生の話をうなずきながら聞いてくれた。【キユーピーでやりたい仕事を教えてください。】私は素材のおいしさや健康機能を活かした商品を開発したいと考えます。なぜなら大学での機能性成分の研究を通して、素材のおいしさや健康機能に可能性を感じ、それらを上手に引き出すことで美味しく健康に良い商品を開発できると考えるためです。具体的には風味や香りのよい原料を選定すること、加熱条件や配合を工夫し、素材の味、栄養素、機能性成分を損なわず最大限活かした商品を開発することに挑戦したいと考えます。大学の研究では成分分析を習得したので、官能評価に加えおいしさや健康に関わる成分を分析しながらどの原料でどのような加工法なら素材のおいしさや健康機能を活かした商品を開発できるのか試行錯誤していきたいと考えます。【食のエピソードについて教えてください。】私は幼い頃家族との食事の時間を通して、「食べ物の大切さ」や「感謝のこころ」を学びました。私の祖父は農家で米や野菜を作っており、祖父が作った米や野菜を家族でいただきました。食事の時父から、「このお米や野菜はおじいちゃんが汗水流して一生懸命作ってくれたんだよ。だから残してはいけない。」と教わりました。私はこの経験から、家族との食事の時間は楽しく温かいだけでなく、子どもたちにとって「食べ物を大切にするこころ」や「作ってくれた人へ感謝をするこころ」を学ぶことができる大切な機会だと感じました。将来は家族とのあたたかい時間や子どもたちの心を育んでくれる家族の食卓に貢献できるような商品を御社で開発したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キユーピーが大切にしている「愛は食卓にある」という考え方に関連する、自分の家族との食事のエピソードを伝えられたのが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業、開発など【面接の雰囲気】面接官の方々は温厚な方が多く、面接の雰囲気も和やかであった。ただ、質問の内容が少しひねった質問が多く皆苦戦していた。【弊社でも他社でもよいので、最近気になる新商品についてポイントを3つあげて話してください。】私が最近気になっている新商品はハウス食品さんのアレルギーに対応したバーモントカレーやクリームシチューなどの商品です。これらの商品の一つ目のポイントは、アレルギーを持つ人々に対して今まで食べられなかったカレーやシチューなどを初めて食べる喜びを与えられるという点です。二つ目のポイントは、原料を変えても本来の味と同じおいしさを作り出すことに成功し、アレルギーを持たない人々も美味しく食べることができるという点です。三つ目のポイントは、アレルギーを持つ人も持たない人も同じものを一緒に食べることができ、楽しい食事の時間を共有することができるという点です。このように今まで一緒に同じ食事を楽しむことができなかった人々が同じ空間で同じ食事を楽しむことができるという点に感動しました。【世の中の食の問題について一つ取り上げて話してください。】私は一人で食べる孤食、別々のものを食べる個食など、様々な「こ食化」が進んでいることに関心があります。なぜならこ食化により、子供たちの栄養バランスが偏ってしまったり、食事を通じた学びや楽しい時間を得ることができなかったりすると考えるためです。私は幼い頃から農家の祖父が丹精込めて野菜を作る姿や、その野菜を料理する母の姿を見てきており、家族みんなで食べ物とそれを作ってくれた人に感謝しながら、楽しい食事の時間を過ごしていました。この経験から食事は健康な体作りの基であるとともに、食べ物の大切さや食事のマナーを子供に教えたり、家族と楽しく団欒したりする時間を創出してくれる役割があると考えます。したがって核家族化や女性の社会進出が進む中でも、家族で料理をしたり一緒に食卓を囲んだりする時間を少しでも増やせるような手助けをしたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食に関する質問が多かったので、自分自身の食に関するエピソード、自分なりの食への問題意識や取り組みたいことを考えておくと効果的だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(30代と50代くらい)【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気であった。人事の方が話を熱心に聴いてくれた。一緒に面接を受けていた子が面白いことをいうと皆で笑ったりした。【自己PRをお願いします。】私は一瞬のために100倍の努力ができます。私はラジオ局で働いています。はじめて2分間の枠をもらったときに、3時間かけて街でインタビューをとりました。質問を3つ用意し、15人の方からお話を聞き、1位から3位までをランキングにして発表しようと思いました。しかし、それでは2分の枠さえ埋めることが出来なかったのです。スタジオの方がトークでつないでくれなければ放送事故になるところでした。それからは1週間前からアポイントをとり、質問も10個考えた後厳選したものをあらかじめインタビュイーにおくり、インタビュー場所の下見もしました。そうすることで今では7分の枠を与えられてもそれを埋めるだけの豊富な話題を提供することが出来るようになりました。営業として御社で働く際も人の何倍も準備と努力ができると考えます。【食へのこだわりはなんですか】1つ目は素材を生かした味付けをすることにハマっています。例えば、ゆでたアスパラガスをマヨネーズに付けて食べたり、コンソメで茹でただけの大根を食べたりしています。コンソメで茹でただけでも大根がホクホクしていて、味がとてもしみているので、非常においしいです。やはりシンプルな味付けが一番おいしいと感じるときがあります。2つ目は家族そろってご飯を食べることです。食べる環境が食の意義にもつながっていると考えます。私の家族は忙しく、家の中でも一緒に話す機会が多くはありませんが、食事をするときは家族そろってご飯を食べます。その時に、食があることで会話が弾みます。今日あった出来事などを家族で共有したりします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機が評価されたと感じる。説明会で聴いた社員の方の言葉と企業理念に結びつけ、会社への理解をアピール出来たのが良かったのではないかと考える。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業2人事1製造管理1キユーピータマゴ1【面接の雰囲気】面接官が5人もいたため、数においては多少の圧を感じたが、アイスブレーキングや相槌をしてくれるなど話しやすい雰囲気であった。【今までで理不尽に感じたことはなにか】高校生の時、部活動で部長のポジションを務めました。その時、顧問の先生になってくださっていた方に、「後輩に掃除をさせずに、自分たちがやれ」と言われたことが理不尽に感じたことです。今まで、部活動終わりの掃除は後輩が率先して行うものでしたが、それを後輩にやらせず自分たちでやりなさいと言われました。おそらく、初めてクラス担任及びその学年主任を任されることになり、その学年が私の部活の後輩にあたる学年だったため、贔屓をしていたのではないかと思いました。先生に逆らうことも出来ずしばらく私たちの学年で掃除をしていたのですが、後輩が全く掃除をしなくなってしまいました。そこで、後輩に「私たちも掃除やるから一緒に手伝ってもらえたらうれしいな」と声をかけることで状態を改善しました。【最近気になる商品は何か】2つあります。1つ目は御社の業務用介護食です。私は介護福祉施設の5日間の実習を通して日本の高齢社会に危機感を覚えました。あと10年もすれば人口の3分の1が高齢者になる日本で、介護食の需要が高まると考えました。業務用の介護食があれば料理を作る手間が省けるため、人手が足りない老人ホームの経営を成り立たせることが出来ます。それがより多くの老人を施設に迎え入れ、結果として日本の社会問題を解決することにもつながります。2つ目は落ちないペットボトルのキャップです。キャップの一側面ががペットボトルにくっついていることで、キャップを下に落とすことなく安心して水が飲めることに利便性を感じました。特に子供や手の不自由なご老人にとって助かる商品設計であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接よりも食に対する意識や自分自身のことについて深く聞かれました。あらかじめ用意していた話は話せたと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の2人【面接の雰囲気】まず礼をするところから始まり、面接官から質問をして、回答が決まった学生が挙手をして答え、それに対して面接官が質問やコメントをいうものだった。最後に学生からの質問を受け付けていた。【どのような職種に就きたいですか】私は研究開発職に就きたいです。特に基礎研究の職種に就きたいです。私は大学院で卵の卵黄について研究しており、御社では卵を使った製品がたくさんあることから自分の研究内容を活かしながら御社で貢献できると思ったからです。今までになかった卵の特性を発見することでより新しい商品を作るための礎となればいいと考えています。注意した点はESの時点と志望職種が異なっていたので、どのような経緯を経て志望職種が変わったのかを説明しました。【就職活動で成長した、または再発見したことを教えてください】私は就職活動をする中で自分にリーダーシップがあることに気が付きました。私は大学時代はあまりリーダーの役割をすることは少なかったですが、就職活動でのグループディスカッションなどで気が付いたらリーダーの役割をすることが多く、自分は今までリーダーをすることを避ける傾向にありましたが自分もそのような素質があるのだと感じました。注意した点は、これからはリーダーの役割をすることで会社に貢献できるというところをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は特にメモをたくさん取っているようには見えなかったのでその人の雰囲気を感じ取ろうとしているのではないかと感じました。面接のまえに「自分史」というテーマで作文があったので考えていることはそこで判断しているのではないかと感じました。
続きを読む会社名 | キユーピー株式会社 |
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フリガナ | キューピー |
設立日 | 1919年11月 |
資本金 | 241億400万円 |
従業員数 | 10,642人 |
売上高 | 4550億8600万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 高宮満 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 639万円 |
電話番号 | 03-3486-3331 |
URL | https://www.kewpie.co.jp/ |
採用URL | https://www.kewpie.com/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。