【笑顔で堂々と話す】【23卒】キユーピーの事務系総合職コースの1次面接詳細 体験記No.28629（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

好きな時間に六ができた。1時間以内で、3回まで取り直しできた。

笑顔ではきはきと話せたところ。また、文章を全て暗記して目線をカメラに向けて堂々と話したところが評価されたと思う。

動画面接であり、説明動画に出てくる人事の方は穏やかな雰囲気であった。3回取り直し可能であり、リラックスして臨めた。

なし

なし

最もお世話になった人について1分程度で紹介してください

私が最もお世話になった人は、母です。母は、私が何かに挑戦するときはいつも、私の背中をそっと押してくれます。私が浪人したとき、プレッシャーに押しつぶされそうになったこともありますが、母はいつも相談に乗ってくれ、応援してくれました。また、毎朝、早く起きて、お弁当を作ってくれました。私が悩んだり落ち込んでいるときは、お弁当に私の大好物のハンバーグを入れてくれるだけでなく、頑張れと書いた手紙を入れてくれていました。そして、第一志望に合格できた時には、母にまず一番にありがとうと感謝の気持ちを伝えました。いつも、どんなときも優しく包み込んでくれる母のような人に私もなりたいです。母は私にとって、人生で一番お世話になった人です。

食に関するエピソードを1分程度でお願いします

食を通じてて心を通わせたことです。実習で重度障害の方のお世話を担当することになったとき、言葉が通じず打ち解けることができませんでした。そのため、介護を拒絶されたこともありました。そのような中、食事が唯一の楽しみであり、ゼリーが好きだと知りました。そこで、食事介助の際に私のおすすめのゼリーを食べていただきました。そこで、はじめて私に笑顔を見せてくださりました。それから、利用者さんの警戒がとけ、話かけるといつも嬉しそうに聞いてくださり介護を拒絶されなくなりました。この経験から、食は私にとって生きるためだけでなく、言葉が通じなくても仲を深めるきっかけになったり絆を深めたりすることができると考えています。