【熱量溢れる交流で内定GET!】【22卒】一条工務店の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12835（九州工業大学/男性）（2021/6/1公開）

将来性のある会社で、福利厚生や資格支援制度も充実していたから。

なし

最終面接でその場内定を頂けましたが、検討期間は一カ月ありました。内定承諾の場合は書類を本社に送る形でした。

社員の方と交流する機会を増やした方が良いと思う。実際に話をすると、一条工務店だけ、その仕事に対する熱量とお客様を一番に考えていた姿に驚かされました。私は、インターンシップフェアで交流をしました。面接では、台本などは準備せず、その場で思ったことを素直に話すのが良いと思います。変に取り繕ったような態度もよくありません。難しい質問が来たら、素直に時間を少しいただけますかや、難しいですね、などいうのも全然悪くなく、むしろ話しやすい印象を与えられます。

一条工務店の場合、明るく元気で一緒に働きたいと思ってもらえる方が内定をもらえると思う。また、社員の方となるべく交流をして、そこでの感想を面接などで話すことができたら、積極性がアピールできると考え、私は実行した。

選考通過の連絡は最後の人が終わった日かその週末の18:00頃に出ました。連絡が来たら次の選考の予約が開始されますが、すぐに予約が埋まるため、希望の曜日と時間があったらすぐに予約しなければならない。そのため、メールに気づくように気を付けた方がよい。

最終選考前に、参加自由の質問会が開催され、その時点での不安や疑問点などをを質問することができた。