【内定者必見！素の自分で勝負しよう】【22卒】グローリーの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14012（同志社大学/男性）（2021/6/9公開）

小さい業界ではあるがリーディングカンパニーであること

なし

面接中から、迷っている他社があることは伝えていたのでそこの選考は最後まで悔いの内容に受けてくださいと伝えられました。

一次面接から最終面接まで一貫して内面を重視していると感じたので、飾らず素の自分を表現できるようにすることを心掛けていただければいいと思います。また、小さい市場ではありますしBtoB企業ですので、どのようなきっかけでグローリーを知って、興味を持ったのかをしっかりと明確にしておく必要性があると思います。また、Webテストが2回あり特に2回目のテストはかなり難易度が高いと感じましたが、そこまで重視されていないのではないかと思います。

何よりも、自己分析を徹底的に行う必要性があると思います。面接やESでは過度に自分を飾りすぎる必要もなく（最低限は必要です）できる限りありのまま素の自分を表現できるようにすることが大切であると思います。

最終面接では意外と落ちることがあると思います。また、ES、一次面接、二次面接、最終面接それぞれすべてが、受験者全員を見てからの相対評価であるようで、それぞれの連絡は遅いかもしれないが心配する必要はない。

オンラインで若手の社員の方と話す機会を作っていただいた。

• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

ＳＭＣ株式会社

私がSMCではなく、グローリーを選んだ理由は若いうちから自分がしたい仕事に挑戦させてくれると感じたからです。SMCさんも空気圧機器の市場において圧倒的なシェアを誇りグローバルニッチ企業ではあるが、選考を通じて感じたのは年功序列の色が強いと感じた。グローリーにももちろん年功序列の色はあるが、手を上げさえすれば若いうちからでも挑戦させてくれる環境が整っているという感触を受けたため、SMCではなくグローリーに入社しました。