20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
学生時代一番力をいれたこと。
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A.
よさこいチームでの活動です。昨年開催された大会にて全国約250のチームから3つしか選ばれることのない賞を得た経験があります。 この賞を得るために、特に意識をしたことは‘声‘です。 普段の練習から誰よりも熱く叫び、常に周りを鼓舞し続けました。 この結果、一人一人の士気が上がり、全員が殻を破って全力で踊れたことが評価されたのだと思います。 このような私の「人を巻き込む力」をこれからも活かしたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私には「食を通じて笑顔を生み出したい。」という想いがあります。 もんじゃ屋でのアルバイトでお店に来たお客様の笑顔を見て、おいしい食べ物は人々を幸せにすると確信致した経験が基づきます。 そんな中、水産物のグローバルサプライチェーンを構築しているという話に感銘を受けました。このようなこだわりにより安全・安心な商品を生み出すことができる貴社において、価値を創造したいという想いから志望致しました。 続きを読む
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Q.
自慢できること。
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A.
私は○○で東日本王者を倒した実績が自慢です。 しかし、道のりは長く苦しいものでした。初めて出場した公式試合では、開始から数十秒でKO負けしてしまい、本当に悔しかったことを今でも覚えています。 そこで試合を振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じだけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にし、継続して行いました。 最初はなかなか成果も出ず、投げ出したくなるときも多かったです。しかし継続していくうちに段々と手数も増えていき、自分に自信が持てるようになりました。このような地道な努力の成果が実を結び、小学6年次に○○大会で優勝して高校2年次には東日本王者を倒すことができました。 結果を残すことができたのは、どんなときでも諦めずに継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。 続きを読む
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Q.
心がけていること。
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A.
率先して行動することです。 よさこいチームでの活動で、地震の被災地である島から依頼された演舞の企画をした経験に基づきます 私達のチームでは毎年公演をしていますが、例年はステージで踊るのみの活動でした。 しかし演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり、島の方々と一緒に踊るコーナーを入れる試みを提案し、実行に移しました。 その結果、お客様と一体となって盛り上げられるステージを作ることができ、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻した。」と感謝の言葉を頂きました。 このような経験から、自ら率先して新しいことに挑戦することが重要だと感じ、常に心がけています。 続きを読む