21卒 インターンES
技術系総合職
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容(200words)
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A.
大学院で化石の化学分析をテーマに研究をしております。フィールドワークに向かい、自分で研究試料の化石を発掘することから私の研究は始まります。台湾の恒春周辺と、岡山県奈義町から産出した化石が主な試料です。研究の目的は化石の構成元素を分析し、部位毎の組成の違いから形成年代や化石化の過程を検証することです。目的達成のため、測定する元素の性質と実験から得られたデータに有意な相関を見出すことに努めております。(200words) 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと(200words)
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A.
テーマパークスタッフのアルバイトを3年半勤続しております。子どもが苦手だった私は、お子様と心を通じ合わせることに注力しました。苦手克服のため、以下の点を意識しました。①お子様と同じ目線の高さでお話しする。②お子様の気持ちになってお話を聞く。③「行ってらっしゃい」のハイタッチを元気よく。結果、今では子どもが大好きで、「Aのハイタッチは誰よりも楽しそうだ」と上司に認められるまで成長しました。(196words) 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけとインターンシップの応募理由(200words)
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A.
貴社のホームページを拝見し、グローバルに事業を拡大し続ける貴社の経営姿勢に魅力を感じたことがきっかけです。海外旅行をした際、車離れが進む日本では考えられない程、車が人々の生活を支えている現状を目の当たりにしました。そこにビジネスのチャンスを感じたため、貴社の下で世界中の人々の生活環境に合わせたタイヤをたくさん開発したいと思いました。インターンシップでは世界で通用する貴社の技術を実際に学びたいです。(200words) 続きを読む
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Q.
現時点での希望部署・仕事内容・勤務地(200words)
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A.
貴社の品質管理部署で私の研究の強みを活かし、元素分析の観点から新しいタイヤの機能性を見出す研究がしたいです。元素の性質と実験の結果を多角的に考察し、研究の目的を達成する糸口(相関性)を見出す分析力が研究の強みです。より安全で快適な走りを、私の作るタイヤを通してたくさんの人にお届けしたいです。勤務地は自宅から通勤し易い、泉大津工場もしくは加古川工場を希望します。(181words) 続きを読む