- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
京セラのインターンに興味を持ったきっかけは、就職活動の相談をしていた先輩から話を伺い、企業の事業内容や強みに魅力を感じたことだった。
参加を決めた理由としては、将来の安定性があると考えた点が大きい。特に、電気部品や半導体などの成長分野に事業の軸を置いているこ...続きを読む(全180文字)
【未来を知る、半導体の舞台】【22卒】キオクシアの冬インターン体験記(理系/総合職)No.16337(大阪大学大学院/男性)(2021/7/12公開)
キオクシア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 キオクシアのレポート
公開日:2021年7月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大きな工場が三重県四日市市にあり、インターンシップに参加することで、実際に入社した際に勤務地がどこになるのか知ることが出来ると考えて参加しました。また、現在、非常に重要な半導体製造メーカーである点から、インターンで企業理解を深めたいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンに参加するのあたり、他の半導体メーカーとのキオクシア株式会社の違いを理解する必要があると感じ、学びました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
学生時代にやってきたことの内容とその規模の大きさが重要であると感じました。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝大の院生、学部生、または、国立大学の院生が多いと感じました。
- 参加学生の特徴
- ほとんどは、半導体などの研究を行っている方でした。また、社交的でない学生も多いと感じました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
技術素養という自分の持つ研究力などの理解とグループでの発表。
インターンの具体的な流れ・手順
初めに企業紹介、そのあとは社員の一日のスケジュール、そしてグループでの技術素養のディスカッション
このインターンで学べた業務内容
半導体の世界における今後どうなるのかを知ることが出来た。また、働き方なども知ることが出来た。
テーマ・課題
自分の持つ技術素養を考え、どのように活かしていくのか。
1日目にやったこと
インターンシップの中で、キオクシア株式会社の中の細かい部門や、具体的にどういう業務を担当しているのかを理解できる機会が一日目にありました。また、買収の話がでてきたキオクシアでしたがそれに対する説明もしていただきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップでは、技術素養を活かして、キオクシア株式会社で働くということを社員から聞き、一緒に相談しながらグループで考えていただきました。また、実際に本選考での際に参考にするために協力してもらい、フィードバックを頂けました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップでは、テーマである技術素養を考えるための、フォーマットが配布されましたが、記入項目が多かったのですが、時間内に埋めるのは非常に早く考える能力が必要になると感じました。また、それにより社員の方と交流できる時間が少なくなったことが残念であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生とは、技術素養がどういうものなのかをグループワークで考えました。皆が積極的に話してくれたので楽しく活動できた。
インターンシップで学んだこと
インターンシップでは、技術素養について学ぶことが出来ます。そして、本選考でも技術素養の話が出てくるので、非常にインターンシップへの参加が重要であると感じました。また、半導体業界の今後について説明していただき、入社した際に、会社の安定度や、働き方、貢献度などを理解できました。
参加前に準備しておくべきだったこと
キオクシア株式会社の製造している製品がどういうものなのか、また、それにより社会をどう変えていけるのかを準備していくことでグループワークで活用できると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に、多く存在する部門がそれぞれどういう役割を担っており、どう連携しているのかを知ることが出来ました。それにより、自分が実際に働きたい内容はどの部門なのか、また、そこであればどういう働き方になるのか明確に理解できた。また、インターンシップ中に社員の方と交流し個人的に気になることも明確にできました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際にインターンシップに参加し、他にどういう人が参加し、本選考を受けるのかを調査することで、自分がその中で、学歴的には有利であると感じました。また、研究を継続したい人が多い印象を受け、私は研究よりも、工場の生産過程などを担当したいと考えていましたので、倍率がどの部門に集中しているかを見極めました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が向上した理由は、勤務地が明確に四日市である部門を知ることが出来た点です。勤務地を就職活動の軸においている私には、非常に重要でありました。また、給与面からしても高い水準であり、休暇も多く、非常に働きやすい環境が整っているの感じたため、第一志望に考えました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
技術素養の存在は、インターンシップに参加しないと分からないので、本選考に進む場合は技術素養を考えることの出来るこのインターンシップが非常に重要であると感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加後は、社員の方のメールアドレスを聞くことが出来たので、そこで蜜に連絡を取り本選考の対策などを協力していただきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、自動車業界である、デンソー株式会社や、住友電装株式会社に興味がありましたが、半導体メーカーであるキオクシアは自動車メーカーに比較し、給与が高く、また、休みも多いという印象を受け、志望業界は半導体業界になりました。また、有給休暇の取りやすさも、半導体メーカーはBtoBであることから、取りやすいと感じ、第一志望になりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことで、実際にどの部門で働きたいかをイメージすることができました。それを本選考に活かすことで選考の際に明確にビジョンを考えていることがアピールできると感じました。また、社員の方も、非常に優しい雰囲気の方が多いと感じ、働きやすいと感じました。このインターンシップに参加したことで、半導体業界について詳しく知り、第一志望が変化しました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
キオクシア株式会社のインターン体験記
メーカー (電子・電気機器)の他のインターン体験記を見る
キオクシアの 会社情報
会社名 | キオクシア株式会社 |
---|---|
フリガナ | キオクシア |
設立日 | 2017年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 10,600人 |
売上高 | 9801億3700万円 |
代表者 | 早坂伸夫 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番21号 |
URL | https://www.kioxia.com/ja-jp/top.html |
採用URL | https://graduates-jp.kioxia.com/ |
キオクシアの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
- 企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価