22卒 本選考ES
ライン運用職
22卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私はスポーツ地域創生事業に携わり、長崎で「暮らす」「楽しむ」「働く」人々を増加させたいと考えています。そして、人工流出数を減らし、地元の人々で創り上げ、存続していく街づくりに撤したいです。私は、長崎県佐世保市出身ですが、これまでに岡山県、兵庫県、大阪府と引っ越しを繰り返してきました。確かに長崎県と比べ、関西地区は交通の弁や商業施設など全てにおいてハイレベルです。しかし、長崎県は歴史的にも日本を代表する県であると考え、私は長崎県出身ということに誇りを持っています。私がこれまで経験してきた関西地区での暮らしを、長崎県の活性化に活かし、長崎県の風情はそのままに、さらに暮らしやすい街にしたいと考えています。そして、少しずつ人工流出数を減らし、地元の人々で盛り上げ、創り上げる「長崎県」にしたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代最も興味を持ち取り組んだこと、なぜそれに興味を持ったかと、その内容
-
A.
私は現在所属している体育会ソフトボール部へ入部する際「関西一の投手になる」という目標を掲げました。しかし、高校と大学のルールの変化に対応しきれず、中々試合に出場することができませんでした。さらに、秋に指を骨折し、治療を二ヶ月半続け、シーズン開幕間近に復帰しました。思い通りに試合に出場できなかった悔しさと「関西一」という大きな目標を必ず達成して周りの人に恩返ししたいという思いから、治療期間は「できないこと」よりも、トレーニングや基礎練習など「できること」に目を向け、誰よりも限界まで継続する期間としました。その結果、復帰後開催された春季関西リーグでは、最優秀投手賞を受賞し、関西選抜メンバーにも選出されました。私はこの経験から、小さな努力を継続し続けることの大切さを学びました。そしてこの経験を活かし、どのような状況であっても、目標達成に向けその時に自分にできることを分析し、継続します。 続きを読む