22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
プリマハムに入社して、どんなことをしてみたいですか。(どんなことができると思いますか。)
-
A.
私は貴社の「商品と品質はプリマの命」という企業理念のもと「安全・安心」をお客様にお届けする取り組みに貢献したいです。私は大学での海外遠征で、韓国と台湾に行き、匂いや味が全て日本と異なる現地の食事を経験しました。韓国の釜山の商店街では生肉に虫が止まっているなど、日本の食に対する衛生面への意識の高さに気付かされ、生きていく上で欠かせない食を提供する以上、「安全・安心」は必要不可欠だと思いました。食肉は身体を丈夫にし、幼い頃から誰もが一緒に育ってきた身近な食材です。だからこそ、「安全・安心」を追求し、発展し続ける日本の洋食文化の食卓を明るく美味しく、次世代につないでもらえるようにしたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは率先してまわりを巻き込んでいく力です。私が所属している体育会ソフトボールは、選手主体でチーム方針や予定を決めています。私は後輩と積極的なコミュニケーションをとり、相談にのり、それを同期間で週に一度必ず行うミーティングで共有し、チームメイト全員が練習しやすい環境づくりと、同期と後輩のつなぎ役として尽力しました。また、10年間続けてきたソフトボールの経験を活かし、アドバイスを行うポジションリーダーの役割も担い、チームを動かしてきました。その結果、キャプテンからも信頼を得ることにつながり、現在もチーム運営を行っています。常に率先し、まわりを巻き込んでいく強みを社会人になっても活かします。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったことはなんですか。
-
A.
私は現在所属している体育会ソフトボール部へ入部する際「関西一の投手になる」という目標を掲げました。しかし、高校と大学のルールの変化に対応しきれず、中々試合に出場することができませんでした。さらに、秋に指を骨折し、シーズン開幕間近に復帰しました。治療期間はトレーニングや基礎練習を、誰よりも継続する期間としました。その結果、復帰後開催された春季関西リーグでは、最優秀投手賞を受賞し、関西選抜メンバーにも選出されました。私はこの経験から、小さな努力を継続し続けることの大切さを学びました。そしてこの経験を活かし、どのような状況であっても、目標達成に向けその時に自分にできることを分析し、継続します。 続きを読む
-
Q.
あなたがプリマハムに入社した際、会社に対してどんな貢献ができると思いますか。 今までの経験や自分の長所・短所をふまえて記述しなさい(1000文字以内)
-
A.
私は食の大切さと貴社の製品の安全性を、取引先や消費者に広め、売り上げの向上に貢献します。そのために、私の長所である「主体性を持ち、周囲を巻き込める」という点を活かしていきます。私が現在所属している体育会ソフトボール部では、選手が主体となり、チーム運営を行っています。その中で私は特に後輩とのコミュニケーションに注力し、新型コロナウイルスの影響で練習に参加できずにいた新入生の「チームに馴染めるか不安」という意見を聞き、課題を解決するために、在校生と新入生をペアにして練習に取り組む提案をすることでコミュニケーションの相乗効果を図りました。その結果、新入生から「入部してよかった」などの声も上がり、チームワークの向上に貢献できました。このように、周囲の意見を、週に一度必ず行うチーム運営ミーティングで共有し、チームメイトの意見の繋ぎ役として尽力することで、キャプテンなどの幹部からも信頼を得ることにつながり、現在もチーム運営を行っています。長所である「主体性を持ち、周囲を巻き込める」点から、さらに課題を分析し解決に導く「問題解決力」と、自ら課題に働きかけコミュニケーションをとることで「信頼関係構築力」を身につけることができました。入社後は、これらの長所を活かし、量販店を担当とする営業を行いたいです。取引先のニーズを把握し、信頼関係を築き、市場動向や季節や気温も考慮しながら、課題を分析し、貴社の製品を広めていきます。また、いち早くトレンドをキャッチし、アニメやスポーツなど様々なジャンルとのコラボ企画を実現し、キャンペーンを行うなど、売り上げの向上に貢献していきます。その他にも、私は今までクラブ活動の一つとして地域貢献活動に注力してきました。そこでは地域の高校生を招いてソフトボール教室を開催し、交流を深め、スポーツの楽しさを発信することにやりがいを感じました。この経験を貴社の食育活動に活かし、生徒へ食の大切さや安全性を、自分自身の言葉で伝えて幅広い世代に貴社の製品を広めていきたいです。また、私の短所として、周囲の課題解決ばかりに目を向け、同時に物事をやり遂げようとして、混乱してしまう面があるため、営業では相手の話をしっかり聞く、ニーズを考える、提案するというように一つずつの行動を丁寧に行い、貴社の商品をさらに多くの人に知ってもらい、売り上げの向上に貢献します。 続きを読む