18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学生生活(学業、クラブ活動、サークル、アルバイト、ボランティア、友人との活動、等テーマは問いません)について。 どのような活動を行っていましたか?例えば頑張って成果を挙げたこと、自分の自信に繋がっていること、誇れること、周囲の人に影響を与えたりしたことなどを教えてください。 ※小中学校時代(100-200字)
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A.
私は中学校時代演劇部で活動しており、数年ぶりの県大会出場を達成したことが印象に残っています。毎日の練習や顧問の厳しい指導は辛いものがありましたが、チームで努力し一つのものを作り上げることの楽しさ、そして県大会出場が決まったときの達成感は何物にも代えがたいものでした。私はこの経験を通じ一人では決してできない成果をチームでなら現実にでき、その実現のため粘り強く努力することが必要だと学びました。 続きを読む
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Q.
学生生活(学業、クラブ活動、サークル、アルバイト、ボランティア、友人との活動、等テーマは問いません)について。 どのような活動を行っていましたか?例えば頑張って成果を挙げたこと、自分の自信に繋がっていること、誇れること、周囲の人に影響を与えたりしたことなどを教えてください。 ※高校時代(100-200字)
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A.
高校3年間では英語学習に力を入れていました。学校が英語教育を推進しており日頃からネイティブの先生と話す機会があるなど毎日英語に触れていました。英語でのコミュニケーションは発音からヒアリングまで苦労することが多かったものの、持ち前の粘り強さで克服していきました。またマレーシアへの修学旅行をはじめ異文化交流も盛んであり、異なる考えや文化を吸収したことは今でも多様性を重んじる考えの基礎になっています。 続きを読む
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Q.
学生生活(学業、クラブ活動、サークル、アルバイト、ボランティア、友人との活動、等テーマは問いません)について。 どのような活動を行っていましたか?例えば頑張って成果を挙げたこと、自分の自信に繋がっていること、誇れること、周囲の人に影響を与えたりしたことなどを教えてください。 ※大学時代(200-400字)
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A.
私は大学生活でマンドリンクラブでの演奏会広報活動に最も注力しました。 演奏会の観客動員数を増やしたいと思い、広報リーダーに立候補しました。 宣伝は執行部で行う予定でしたが、拘束時間が長いため「勉強や演奏に力を入れたい」といった声もあり意識に「温度差」のある状況でした。 そこで無理に温度差を埋めようとせず、各自の考えや状況を知り、宣伝に対する意見を集めるため一人一人と対話の時間を設けました。その上で個々の予定に対応できるシフト制の導入や宣伝の短期化、拘束が長い活動の代わりに友人をたくさん呼んでもらうなど柔軟な宣伝活動づくりを試みました。結果として多くの協力を得る事ができ、動員数例年比2倍という成果を残すことができました。 この経験から周囲の協力を得、協調するために相手の考えを尊重した行動が肝要だと学びました。仕事をする上でも立場や考えの違う方と接する際にこの経験が生きると思っています。 続きを読む