22卒 本選考ES
PV職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことと、その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?
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A.
家庭教師で中学受験生を小学六年生から受け持ち、一年弱という短期間で志望校に合格させる事が目標でした。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。
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A.
中学受験の為に数年勉強するのが一般的なのに対し、たった一年弱で受験範囲を教え切ることが課題でした。そこで先を見通した効率的な計画立案と、生徒に合わせた速度の授業を行い、第一志望校に合格させました。 計画は自分で立て直す必要があったので、過去問から出る範囲を確認し、出なさそうな部分は省略しました。また点が伸びやすい理科の暗記項目と社会は重点的に取り組ませ、実力を伸ばすのに時間がかかる国語は、確実に点が取れる漢字のみ練習する計画にしました。 授業では、生徒の表情や反応を見て、説明速度を臨機応変に変えました。素早く理解できた所は演習にす即座に取り掛かり、理解が追いついていない所は説明の時間を長くする代わりに、宿題を増やしてわからなかった所を次回解説するようにしました。 仕事でも、期限に合わせた計画立案と、臨機応変に内容やスピードを変える事で、迅速に、また効率的に業務遂行したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を教えてください。
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A.
〜部で、自分が努力するだけではなくチームにも働きかけ、全体で強くなった結果、格上のチームに勝つ事ができました。 〜人程いた私のチームは、当初他大学と大きな力の差がありました。そこでチーム全員が基礎力を強化する必要性を感じ、毎日の基礎練習を報告するペア作りを提案しました。プレー面では、各部員がオールラウンダーになるのではなく、得意なプレーを磨いて把握し合うことが大切だと考えた為、まとめた表を作り部員に覚えるよう働きかけました。 当初はチーム内で温度差がありましたが、部活をやる目的意識を明確に話し合って共有する事で、皆を説得できました。また、話し合って理解した各自の強みを生かし、適材適所の役割分担ができました。 仕事でも、周りに働きかける事で一丸となって前進したいです。また、多様な長所を把握して適切な役割分担をすることで、チームの価値を最大化したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがファーマコヴィジランス職で挑戦したいことを教えて下さい。
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A.
安全性情報収集の効率化と、患者さんもアクセスでき理解できるような安全性情報の提供仕組み作りに挑戦したいです。 情報収集の効率化では、カルテと連動して統一形式の安全性データを自動で出力する新たなITシステムの導入等に挑戦したいです。また、患者さん自身も安全性情報にアクセスして理解することで、納得し安心して医薬品を使ってもらいたい為、患者さんが理解できるような安全性情報の提供方法も考案したいです。 続きを読む
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Q.
ファーマコヴィジランス職に必要な資質をあげながら、ファーマコヴィジランス職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。
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A.
人を説得する力と、新しいことへ挑戦する姿勢が強みです。 説得の際は、相手の立場への理解を示した上で明確な目的意識を共有する事を大切にしています。PV職では、立場の異なる医療関係者や他部門に自分の考えを理解してもらう資質が重要だと考えるので、この説得力を生かして円滑に業務を進めたいです。 新しい事への挑戦としては、〜や〜を一人で始めた経験があります。変化が激しい医療環境の最前線にいるためには、変化に追いつこうとするよりも、自分で変化を起こす姿勢が大切だと考えるので、新しいことに挑戦して迅速な情報の収集・提供に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがファーマコヴィジランス職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。
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A.
挑戦し続ける姿勢とチームを重視する社風から、貴社を志望します。 私は以前〜が〜だった経験から、病気が治るだけで良いのではなく、重い副作用や、治療終了後も日常生活を普通に送れないことが患者さんにとっていかに苦痛かを知りました。私は患者さんの為に安全性情報の迅速な収集・提供を目指しており、その為に新たな挑戦が不可欠だと考えます。そこで、がん療法を一変させるオプジーボの開発等、挑戦し続ける事で患者さんに貢献した貴社の姿勢に感銘を受けました。 さらに私は部活の経験から、一丸となったチームの力の大きさを学んできたので、チームを重視する貴社の一員として、一人では実現し得ない価値を創造したいです。 続きを読む