17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自身の研究内容について分かりやすく説明してください。 (※未決定の方は興味のあることをご記入ください) 300文字以下
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A.
自動車の排気ガスに含まれるすすの生成機構の解明です。 地球環境問題の解決のため、世界中で燃料の不完全燃焼によって生成される すすの排出を規制する動きがありますが、すすの生成機構が非常に複雑であり、十分に解明されていないため、解決されていません。自動車の高効率、低環境負荷車としてさらに普及させるために取り組んでいます。 研究には、大気圧高温反応流通管と光イオン化飛行時間型質量分析器(TOFMS)を用いています。大気圧高温反応流通管で試料を熱し、それをTOFMSでイオン化し、検出します。TOFMSの検出結果から、それぞれの試料の反応機構を自分の知恵を振り絞って探求し、すすの生成機構の解明に励んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。 300文字以下
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A.
今後海外事業に力をいれていくことが志望した理由です。 私は大学生の間に世界を旅しました。外国の方と話す中で、海外の魅力に気づくのはもちろんですが、日本という国のすばらしさに気づきました。そして日本の魅力を海外に発信したいと思うようになりました。日本の製品を広めることも日本の魅力を発信することに繋がります。日本製のものには、「安心」「安全」というイメージが強くあります。その強み、魅力を海外に広めていきたいと思っています。世界を旅した経験から、私は日本の常識にとらわれずに、適応していく力を身につけました。この力を利用して、海外のニーズを読み取り、貴社の製品を広めていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがいつも大切にしている『モットー』を教えて下さい。またそれはどの様な経験から培われたものか教えて下さい。 300文字以下
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A.
私のモットーは絶対に諦めないことです。私は中高6年間、運動会の応援団を務めました。私の学校の運動会は学年対抗のため、上級生には体の大きさや体力の差で、戦う前から諦めてしまいがちでした。応援することで、励まし、奮い立たせる応援団の自分が諦めてしまっては、仲間も諦めてしまうと思いました。そこで私は、どんな敵でも諦めず、誰よりも応援し続けることを心がけました。その思いが通じ、上級生との試合でもみんな強く挑むようになりました。その結果、私の学年は中学3年生の時、高校生3学年をおさえて優勝することができました。この経験から私は、諦めずに努力を続けることの大切さを知り、絶対に諦めないようになりました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮むけた経験をについて、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。 300文字以下
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A.
2000人規模のイベントの運営に携わり、私はスタッフの代表を務めました。イベントの企画をするにあたって、たくさんの連絡のやり取りや資料の確認など、責任感から多数ある仕事を全て完璧にしたいと考えていました。その結果、いっぱいいっぱいになってしまいました。 仲間が「無理しなくていいから、もっと頼って」と言ってくれたこともあり、私はそこから仲間をもっと信頼し、仕事を振り分けることもリーダーとして大切な仕事だと学びました。仕事を任せることで、それぞれも責任感をもって取り組むことができ、イベントは大成功に終わりました。この経験から、自分1人でなく、周りを信頼してチームで動くということの意味を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。 300文字以下
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A.
私が紹介するのは『シャウエッセン』です。これは日本ハムの粗挽きのウインナーソーセージです。一番おいしく食べる方法は実にシンプルで、3分間ゆでるだけ。これを『黄金の3分間ボイル』といいます。できたては、あつあつで、かじるとパリッというおいしい音がします。また、シャウエッセンはそのまま食べる以外にも、いろいろな野菜、ソースとコラボすることにより、広がるおいしさを追求することができます。パンにはさんでホットドックにするもよし、スープにいれてもよし、カレーの具材にしてもよし。また、わさびや柚子胡椒など、意外なものとの組み合わせを発見できることもあります。 続きを読む