22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
卒論内容
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A.
日本人から見て現地でマナーが悪いと思う行動を調査し、 WeChatのプログラムを用いてアンケートを作成。調査結果を基に書籍や資料を用いて研究し、今後はSNSを通じて研究結果をシェアしていく予定です。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「日本のものづくりを世界に広め、社会に多大な好影響を与えたい」という想いを実現できると考えました。貴社は AI、lotが進む現代で長年培った独自技術を活かして世界に更なるイノベーションを提供し続けています。現代の暮らしや産業にはベアリングなしには成り立ちません。その中で、貴社の技術を世界へ広めれば社会に多大な好影響を与えられると確信しています。私が『産業のコメ』を世界に届けます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
失敗を恐れず新しい課題に自ら行動できる人間です。留学では7か国の外国人とコミュニケーションを図りました。当初は、クラス全員に話しかけても相手にしてくれず、会話が成り立ちませんでした。そこで、彼らのネイティブ言語を調べて再度話しかけたところそこから会話が広がり、現在ではクラスメイトの他に50人の外国人と連絡を取り合っています。日本人は私一人でしたが、失敗を恐れず、創意工夫をして解決策を導き出せます。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番苦労したことは何ですか?そのことに対し、どのように対処しましたか?
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A.
留学において、文化や価値観の違いから生じた派閥を他言語を使い解決したことです。私は、留学先の大学で27人いるクラスでクラス長に立候補しました。クラス長になったものの授業内のグループワークやディベートの際、文化や価値観の違いから衝突が絶えず、一時期は各国(7か国)で派閥を作り対立が起きていました。自分の責任を果たせば良いとする考えを持つ人が多数を占める中、協力し合うことでより良い環境が生まれることを伝えたいと思い、リーダーシップを取って各国の代表格の人物と話し合いました。加えて、明るい雰囲気を作るために週に一度、お店やクラブを予約してクラス会を実施。その結果、協力による効率化のメリットの理解をされたことをきっかけにクラス内の衝突はなくなり、生活面や学業面でも助け合うようになりました。帰国後の現在でも月に一度、オンライン機能を用いてクラス会を実施するほどの関係が続いています。 続きを読む