
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代に注力した活動(学業・課外活動など)100文字以内
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A.
公共放送の営業アルバイトでお客様と信頼を構築することに尽力した。元々拒否の意見だったお客様を中心に本音を聞き出し、不安を解消するトークを作るなど工夫した結果、最も契約率が高い訪問員になることができた。 続きを読む
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Q.
ゼミのテーマ(30字)内容(50字)担当教官名
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A.
テーマ・19世紀イギリス文学から社会問題を学ぶ 内容・作品が作られた時代背景や人間関係を分析し、当時の社会問題と結びつけ、その意義を考え思考の深さを培う。 続きを読む
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Q.
今のあなた自身を創り上げたエピソード5つ(努力・熱中したこと、成功・失敗経験、ターニングポイント)※「いつ」のエピソードかわかるように(全部50字)
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A.
・高校生の時、プルトップの収集を呼び掛け、車椅子に変えて老人ホームに寄付するリサイクル活動に注力した。 ・中学時代、塾講師から勉強の楽しさを教わる。そのモチベーションを活かし高校で英語成績学年トップを獲得。 ・大学でのサッカーサークルで運営を務め、新歓や季節イベントの開催を担当し、サークルの活性化に貢献した。 ・10歳の時、コンプレックスだった大きい声を活かしたく、歌を極めた結果、大会で準優勝を果たし自信を得た。 ・大学では、ネイティブ先生による授業を主に専攻、また、英会話教室に通うなどして英語力の向上に注力した。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「挑戦」または「創造」の経験について
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A.
① 過去から現在(300文字) 私の人生における挑戦は、高校時代のソフトボール部で怪我からの復帰である。試合中に首を大きく損傷し、医者に退部を促された。しかし、私は部活を始めるにあたり「最後までやりきり笑顔で引退する」目標を掲げていたため、途中で退部することに強い歯痒さを感じた。そこで、信念を貫き通すために、まずはできることから始めた。例えば、健康と強い体作りを意識した食のトレーニングに注力した。また、復帰を目標に逆算して、今できる練習から始め、運動を怠らなかった。こうした努力の結果、最後の引退試合にレギュラーメンバーとして出場することができた。この経験を通じて貫き通すことの大切さや、諦めない心が結果に繋がることを学んだ。 ② 未来について(300文字)(これからの人生で「挑戦」「創造」したいこと 私は将来、日本を代表する世界中に愛される商品の開発に挑戦したい。 グローバル化が進む現代、我々に求められていることは人種や性別の壁を越えた多様性への共通認識である。しかし、多様性が重視されているにも関わらず実際それらを形にしている商品は、ほぼ存在していないと考える。だから、この挑戦を原点に、世界中のどの人が利用しても笑顔になれるような商品を作りたい。そのためには、私自身の成長が必要である。多彩な視点を持つために、まずは、世界を相手にした市場での営業を通じて世の中のニーズを把握していく。そして、商品に触れた全ての人が、同じ喜びを分かち合えるような環境の創造に挑戦していきたい。 続きを読む