【志望度と熱意を示せ】【23卒】積水ハウスの営業職（総合職）の最終面接詳細 体験記No.31665（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

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最終面接はこれまで以上に第一志望と言い続けて志望度と熱意を十分に示すことを意識したほうがよいと感じた。

和やかな雰囲気。ガッツリ判断されているようには思わないような面接であった。ただ、基本的な質問はいくつか聞かれるので、しっかり準備をしておくべきだと感じた。

なし

ワンキャリア

働く上で大切だと思うことはなにか

コミュニケーション能力だと考えます。特に営業職は探客が一番大切で一番大変だと思います。そこで、探客における一番重要なコミュニケーション能力を磨くことが大切だと考えています。
⇒深堀「普段コミュニケーションで意識することがあるか？」
二つあります。一つ目は構造化して論理的に話すことです。今の様に伝えたいことが二つあるときには、初めに二つあると前置きすることで、相手は準備して聞くことができるため、より深い理解に繋がると考えます。二つ目は、思いやりをもつことです。言葉は時や場合によっては伝わり方が全く違うと考えています。そういう意味で相手の状況や心境を十分に理解した上でコミュニケーションを取るように心がけています。

なぜ賃貸住宅営業志望なのか

二つあります。一つ目は、1世帯だけでなく10数世帯の暮らしを変えることのできる影響力の大きさです。少しでも多くのお客様に、御社の技術力・施工力を届けたいと考えているために影響力を重視しました。また物件も、数十年と長きにわたって利用されるためにやりがいと責任感を感じながら働くことができると考えています。二つ目は自分の成長のためです。賃貸住宅はお客様にとっては事業なのでシビアな目線で評価されると考えています。そのため、より戸建ての住宅の営業よりも厳しい環境に身を置くことで、提案力や人間力を最大限磨く必要があるため、より自分自身の成長が望めると考えました。以上の理由より、賃貸住宅営業を志望しております。