【体育会系のリーダーシップ】【23卒】積水ハウスの営業職（総合職）の1次面接詳細 体験記No.31665（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

時間になったらマイページより入室

体育会の気質を前面にアピールすべきであると考える。やはりハウスメーカーの営業職はいまだに体育会系の人間や性格が評価されやすいように思われる。

ザ体育会のリーダーのような厳格な雰囲気をまとわれている方だった。アイスブレイクは特になく、淡々と面接が進んでいった。

なし

ワンキャリア

営業はつらい時もあるが大丈夫か

まだ御社に入社して、実際にそのつらい経験をしたことがないのでわかりかねる部分はありますが、きっと乗り越えられるという自信があります。私は○○高校で○○部に所属していた際に、怪我をしてしまい6か月以上戦線離脱をしてしまいました。しかし、そこでくじけずにサポート面でチームに貢献しました。それと同時に自分自身のリハビリを並行しました。6か月という長い期間のうちに何度も悔しい思いと苦しい思いをしましたが、これまでのスポーツ経験で培ってきた粘りづよい精神で乗り越えることができました。結果、復帰してからは再びチームの中心選手として出場し、〇〇大会にも出場することができました。この精神を入社後も活かすことができれば、きっと問題ないと思います。

内定がでたあと卒業までになにをするか

私が在学中に挑戦したいことは二つあります。一つ目はマラソンです。私は、昨年よりマラソンを趣味として行っております。現在はハーフマラソンを走りきるほどの実力があります。しかし、この現状に私はまだ満足していません。卒業までには精神面と体力面のトレーニングを継続し、必ずフルマラソンを走り切りたいと考えています。二つ目は宅建の取得です。先輩社員の方にお話を伺う中で、いかにはやく宅建を取得し、お客様に最前線で貢献することが会社の利益に繋がるかということを学びました。そのために、入社して研修を終えて、支店配属をされたのちにすぐに活躍し、御社の一社員として立派に活躍し、目の前のお客様に貢献するためにも宅建を取得したいと考えます。