22卒 インターンES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 次回インターンシップに参加を希望した理由を教えてください。
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A.
前回のセミナーを受け、より貴社の理解を深めたいと感じたからだ。センサーなどの自社製品を通したソリューション提供で「世界中のモノづくりを支える」という壮大な事業、そして顧客ごとに深層ニーズを汲み取る圧倒的な営業姿勢に非常に魅力を感じた。少しでも多く貴社の理解を深め、雰囲気に当たることで貴社と私のマッチングを測り、自分の将来像を具現化したいと考えている。 続きを読む
- Q. 次回インターンシップ参加への意気込みを教えてください。
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A.
貴社の営業ノウハウを学び、少しでも自分のものにして帰りたい。そのためには、貴社の営業の方々の根本的な価値観や思考法を理解する必要があると考える。受動的な姿勢でただ黙ってお話を伺うのではなく、能動的な姿勢で自ら仮設設置し質問等行っていくつもりだ。日本トップレベルである貴社の営業スキルを学ぶことは、就職活動に収まらず今後の私の人生においても非常に有意義な機会であると認識しており、今から楽しみである。 続きを読む
- Q. あなたが最も夢中になっている(なっていた)ことを教えてください。
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A.
私はこれまで硬式テニスに最も夢中になってきた。小学生の時に母の勧めで嫌々始めたが、初めて真剣に他人と競い合う環境に身を置くことが楽しく、魅了された。以来、中学高校ではテニス部、大学ではテニスサークルと10年以上競技を継続し今に至る。テニスを好む理由は多くあるが、私が特に気に入っているのは以下2つだ。 ・一瞬ごとに多くの戦略があること。 得点するために無数の戦術から自分で最適解を選び、実行していく過程が非常に楽しい。特に私は小柄な体格であり、ほとんどの対戦相手は自分より大柄なので、その身体差を戦術で乗り越えた時の達成感は非常に大きい。 ・全ての結果が自分に起因すること コート上には自分と相手しかいないため、勝敗は完全に自分の実力次第である。勝つためには自分が上手くなるしかない単純さが、普段の練習に対する動機としても好ましく感じる。 この種目を通して私は、「結果を出す喜び」そして結果を出すために「努力を惜しまない姿勢」を身につけてきた。これらは、大学受験やサークル運営の際に、私を突き動かす動力源となった。そういった意味で、今の自分を形成する要素としてテニスは必要不可欠だったと考える。 続きを読む