22卒 本選考ES
基幹職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社でキャッシュレスを日本全体に普及し、人々の「当たり前」をより豊かにしたいと考えたからだ。テニスサークルの幹事長として活動の質向上に尽力してきた私は、将来も世の中の「当たり前」をより良くする仕事を志望する。決済は全ての人が毎日行う活動であり、そんな決済を便利にするキャッシュレス業界に興味を持った。中でも貴社には2つの魅力があると考えた。1つ目は国内トップのMUFGの膨大な顧客基盤だ。2つ目はカード発行会社として多様なブランド選択が行える点だ。これらにより、他社よりも新規の消費者・加盟店へのキャッシュレス普及において訴求性があると考えた。貴社社員としてキャッシュレス社会を実現したく、強く志願する。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取りくんだ内容を教えてください。
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A.
幹事長を務めたテニスサークルの活動参加率を向上させた。同サークルは所属する連盟の順位戦で毎年最下位だった。原因は会員の練習参加意欲の低さにあった。負けず嫌いな私は幹事長就任と共に「連盟順位戦で順位を4つ上げる」を掲げ、そのために「練習参加人数を1.5倍」を目標に以下に取り組んだ。 ・レク企画の改革 魅力ある企画が会員の活動参加契機になると考え、例年参加率が約5割だったBBQ企画を廃止し、順位に応じ昼食のランクが変わる運動会を企画。 ・練習内容の改善 練習内容は統一されておらず練習毎に質の差があったため、実力上位層でメニューを作成し、練習の質向上及び画一化を目指した。 結果、企画参加率は9割に達し、企画参加を経て活発化した会員間交流や改善された練習内容も相まって、練習参加人数の倍加が実現した。順位戦はコロナ禍で中止となったが、活動の活発化および今後の同サークルの実力向上の礎を築くことが出来た。 続きを読む