16卒 インターンES
総合職(インターンシップ)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
インターンシップに応募した動機、「事務系等の仕事」コースの選択理由についてお書きください。 (約340文字)
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A.
貴社が自身の関心の強い企業であり、鉄道業界ひいては貴社におけるビジ ネスを、自身の体験を通じて、深く理解したいと考えるからです。私の関心 は主に、貴社の公益性の高さによる国民生活への貢献度の大きさにあります。 私自身も地元長野県にいる頃から、通学を主として移動の多くを電車に頼り 生活してきました。斯様な背景から、鉄道が人々の生活の基盤であること、 ひいては国民生活に強く影響することを肌で感じてきました。 また、鉄道業界において「いかにして文系の自分が活躍できるか」その使 命を学ぶべく、事務系等の仕事を体感したいと考えます。貴社の成果がいか に社会に波及していくか、またそこに起因する仕事のやりがい、更には社員 の方々の姿勢や雰囲気も積極的に学び取りたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRしてください。 (約476文字)
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A.
私が大学で注力したことはゼミ活動におけるディベートです。試合は計4回あり、立教大学との早立ディベートにおける2戦2勝を最終目標に、約半年間取り組みました。準備期間は各々約一ヶ月程ですが、毎日を原稿の作成や仲間との議論に費やし、チームとしてより論理的な主張を目指しました。その中で私は、目標を達成するために「自身がすべきことは何か、チームはどうあるべきか」を常に考え行動してきました。例えば、準備が進むにつれて、チームの意識が相手を論破することに向いてしまう状況がよく起こりました。しかし、勝敗は第三者の判断に拠ります。私は、分かり易い表現や本番のパフォーマンスの向上が不可欠であると考え、表現の改訂や模擬試合の導入を提案しました。また進捗状況が芳しくないときには、仲間を鼓舞し、各々の役割を明確にすることでチームの前進に努めました。結果として、第三者を意識した論理展開やパフォーマンスが評価され、試合に勝利してきました。このチームの勝利や成長に尽力した経験が、チームのアウトプットを最大化するという自身の強みに_がっています。 続きを読む