19卒 インターンES
技術職
19卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔に入力してください。 (200文字以内)
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A.
現在、私は〇〇の効率向上に関する研究を行っています。〇〇とは、□□を持たない、中心に穴が開いた▽▽を僅かな間隔を開けて複数重ねており、▽▽間を通る流体の●●力によって駆動します。●●力が卓越する低レイノルズ領域に適すると考えられ、計算上では80%という高効率が見込まれています。一方、実験での効率は30%程度であるため、損失原因の究明と、効率の向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した動機、「車両・機械系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)
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A.
私が所属していた○○大学宇宙航空研究会は、安全の問題で活動を半年間停止していました。活動再開のため安全規則の大幅な改善に関わったことをきっかけとして、安全工学に関心を抱きました。そのため、膨大な輸送量と安全を高い技術で両立させている東海道新幹線を運営する御社のインターンシップを通じ、実社会で求められる高いレベルの安全工学を知ることができると考え、貴社のインターンシップに応募しました。また、私は機械工学を学ぶ学生であり、自分が学んだ事がどこまで社会で通用するか、工学の具現そのものである鉄道業の現場ではどのような能力と考え方が必要なのかを知りたく、「車両・機械系統の仕事」コースへと応募しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (300文字以内)
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A.
私が所属したサークルの1つである〇〇大学宇宙航空研究会天文プロジェクトは、私の入会時、望遠鏡を取り扱える会員がおらず、天文機材の管理も不適切でした。この状況を改善するため、天文機材の管理運用を行う班を設立しました。班長として、保有全機材のリスト化、機材の適切な保管、機材の取扱いのマニュアル化、機材の取扱講習の制度化、などの体制を確立し、その後の定着にも成功しました。さらに、サークル活動をより活発化させるため、他大学の天文部の学園祭の見学、新規活動と新規班設立の奨励などを行った結果、大型プラネタリウムの製作や、VR式プラネタリウムの開発など、非常に活発な活動を行うようになりました。 続きを読む