16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミで学んだこと150字。
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A.
行動経済学を専攻するゼミに所属し、「値上げ」をテーマに研究しました。値上げには価格を上げる単純値上げと内容量を下げる実質値上げという2つの方法があります。商品を2つの尺度を用いてカテゴリー分けし、カテゴリーによって消費者に受け入れられる値上げ方法は変わるのかということを研究しました。 続きを読む
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Q.
志望理由300字。
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A.
リニアを開通させることで、東海地区のみならず広範囲の多くの人々の生活に革新を起こすことができるという点に魅力を感じたため志望します。私は多くの人々のより良い暮らしを実現させる仕事がしたいと考えており、鉄道業界に興味を持っています。その中でも貴社が主体となって進めているリニアは、日本に与える影響の大きさが計り知れず無限の可能性が広がっている事業だと思います。またインバウンドをはじめ、鉄道と関連事業の相乗効果で沿線をさらに活性化しようとしています。貴社の一員として今までにない魅力的な価値を創造し、利用者や地域の人々により良い暮らしを提供したいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと400字。
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A.
私はサークル活動でリーダーシップとチャレンジ精神を養いました。私が所属している早稲田大学放送研究会というサークルでは、番組の企画・制作をして一般客に披露するイベントを行っていました。私はそのイベントで音響チーフを務め、70人を半年間まとめました。その際に、音響の高い技術が必要で過去に失敗をしてサークルの信頼を失ったことがあるアカペラ企画に挑戦しました。この挑戦で意識したことは、「チーム全員で成功させること」です。チーム全体で想いを共有し、チーム員に様々な仕事を割り振ることで、全員で想いを形にしました。また不満が漏れる度に相手の話をしっかり聞き、お互いが納得できるまで話し合うことで気持ちを1つにしていきました。さらに出演するアカペラサークルの方とも連携を密に取り、より良い演出を目指しました。結果的に70年のサークル史上初めての成功を収め、サークルに革新を起こすことができました。この経験から、リーダーシップとは1人ひとりの強みを最大限に活かし、パフォーマンスを最大化させることだと学びました。また、チーム以外の関係者といかに信頼関係を築くかが、成功への近道であるということも実感しました。 続きを読む