
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
◆学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。 150文字以下で記入してください
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A.
ゼミにおいて、応用ミクロ経済学を学ぶ一方、「感動の設計」をテーマにマーケティングを学んでいる。本年度は中小企業や地方自治体から課題を頂き、商品や都市のPRを行った。その中でも諏訪市は実際に現地まで赴き、目で見た諏訪市の魅力を動画にすることでPRした。 続きを読む
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Q.
◆当社への志望理由を記入してください。 250文字以下で記入してください
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A.
日本の大動脈を支え、人々に感動体験を届けたいと思い貴社を志望する。 マーケティングのゼミにおいて、「相手に寄り添える」という強みを発揮しながら、諏訪市や伊勢崎市などのPRを通して地方創生を行った。この経験から、多くの人に今まで訪れたことのない土地での感動を体験してもらいたいという想いが強くなった。そこで日本の大動脈を支え、関連事業において人々に寄り添いながら、周辺地域を活性化できる貴社を志望する。そして多様なバックグラウンドを持つ人々から成るチームの司令塔として活躍したい。 広告を作り仕事も、街を作る仕事も、地方創生の仕事も全部やってみたかった 販売促進も関連事業もやりたい 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。 550文字以下で記入してください
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A.
水球部にて広報業務を担当し、インスタグラムを用いて水球部のファンを増やすことに尽力した。 私が広報業務を担当し始めた頃は、TwitterとFacebookにおいて定型の試合結果報告しか行っていなかったため、部の真の魅力を発信できていなかった。 そこで、これらを発信することでファンを増やしたいと考え、インスタグラムの運営にアカウントの開設から携わり、目標をフォロワー1000人として設定した。 開設当初は、画像で試合結果の報告を行ってきたが、内容は以前と変わっておらず、新規のフォロワー獲得につながらないことに気付いた。 そこで、友人へのヒアリングを行った後に、投稿内容を改変して、より多くの人が興味を持ってくれる内容を心掛けた。その中で、反響の大きかった企画が、部員の個性に着目した「50人の部員名鑑」である。この企画は「部員はタレントだ」という考えと「友人が載ってれば、ついついフォローしてしまう」という深層心理を捉える狙いのもと実施した。 加えて、部員や他部活に拡散を依頼することで、それまで以上に多くの人に届けることができた。 その結果、フォロワーは1200人まで増え、今も増え続けている。 この経験から、アイデアを実現するために試行錯誤を繰り返し、努力するやりがいを感じた。 続きを読む