22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
◆アサヒビールを志望する理由を、「アサヒビールの何に惹かれたのか」を交えてご記入ください。 ※300文字以内
-
A.
ビールで人々の感動をさらに輝くものにしたいと思い貴社を志望する。 部活の祝勝会など、喜びを分かち合う場での最も盛り上がる乾杯のシーンでビールを飲むことが私にとって至福の瞬間である。この経験から、全員が一つになって喜びを分かち合う瞬間に得られる感動は忘れられないものになると感じた。 そこで、営業職としてビールを多くの人に届け、感動を飾ることで、その人の中で色あせることのない瞬間にしたい。その中で、圧倒的な一大ブランドを有しながらも、少しでも多くの人に届けるべく「数字」という目に見える結果にこだわりながら挑戦できることができる貴社に惹かれ、私の想いを実現できると感じた。 続きを読む
-
Q.
設問2 ◆「失敗を恐れずに新しい発想で行った取組み」の観点で具体的なエピソードをご記入ください。 ※300文字以内
-
A.
水球部にて広報を担当し、新たにインスタグラムを開設し水球部のファンを増やしたことだ。 ファンの増加がチームの活性化につながると考え、アカウントの開設・運営に携わった。当初は、主に試合の結果報告を行ってきたが、それはOB向けであり、一般の大学生などに部の魅力を十分に発信できておらず、フォロワーも伸び悩んだ。そこで、内容を大きく改変し、選手目線の映像や水中の映像を利用した企画や、部員の選手としての能力ではなく、個性に着目した企画に挑戦した。 加えて、より多くの人に見てもらうべく、部員や他部活に拡散を依頼した。 その結果、閲覧数は倍に増え、フォロワーは1200人まで増え、今も増え続けている。 続きを読む
-
Q.
設問3 ◆「過去の自分を超える為に行った取組み」の観点で具体的なエピソードをご記入ください。 ※300文字以内
-
A.
水球部にて、後輩にポジションを奪われた後に、愚直に努力し、過去の自分を超えた。大学2年生のなった際に後輩にメンバーの座を奪われてしまった。ショックは大きかったが、自分にしかできない役割で活躍しチームに貢献することを第一に、努力することを心掛けた。その中で、自身のプライドを捨て後輩にもアドバイスを求めることと、自分の強みである体力と敏捷性をさらに伸ばすべく、限られた時間の練習に目標を持って取り組んだ。 結果、翌年にメンバーの座を取り戻し、チームに貢献することができた。 この経験から、チームの事を第一に考え、自身のプライドを捨てることもいとわず、愚直に努力するやりがいを学んだ。 続きを読む
-
Q.
設問4 ◆「チームを意識しやり遂げた取組み」の観点で具体的なエピソードをご記入ください。 ※300文字以内
-
A.
水球部において、コーチとして1年半、高校生を精神面からサポートし、チームの練習の質を向上させた。 高校水球部は、漠然とした「インターハイ出場」という目標設定しかしていないことが原因で、年間を通してモチベーション維持が難しいという課題があった。 そこで、部全体の目標につながる1人1人の目標設定が必要だと考え、2か月に1度個人面談を行った。その中で、二つのことを心掛けた。1つ目は、彼らにとって「等身大の先輩」として向き合うこと。2つ目は、段階的に達成できる目標を設定することだ。 結果、地味で辛い基礎練習にも向き合わせ、切磋琢磨することができる環境を実現できた。 続きを読む