22卒 インターンES
運輸系統
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください。(200字以内)
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A.
私は行動経済学を研究しています。行動経済学は比較的新しい研究分野で、経済学に心理学を取り入れた学問です。伝統的な経済理論では”全ての人間は合理的に行動する”という前提が存在するのですが、行動経済学はそれを真っ向から否定します。”必ずしも人間は合理的に行動しない”ということを研究する学問なのです。行動経済学を学ぶことで、従来の経済学の新たな一面を見ることができるため、大変興味深く感じています。 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した動機、希望コースの選択理由についてお書きください。(200字以内)
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A.
貴社を深く理解すると同時に、運輸系統で働くビジョンを明確にするためです。私は日本の大動脈輸送を担うことに強い意志と使命感を持って挑む貴社の姿勢にとても魅力を感じています。貴社の中央新幹線計画は現在の日本で最も大きな経済効果のある事業だと考えており、そのような革新的な事業に携わる上でどのようなスキル・適正が必要なのかを学びたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください。(400字以内)
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A.
私は大学の産学連携企画再起に最も注力しました。私が代表を務める当該企画は産学連携でエチオピアに渡航し、現地でSDGsへ取り組むものでしたが、コロナ禍で検討が中止されてしまいました。私は学生にとって企業と協業できる産学連携を実施する意義は大きいと考え、代表として大学の学生課課長および協賛企業の社長と改めて議論を行いました。しかし大学・企業共に経営が悪化しており、両者とも極めて消極的な姿勢でした。そこで私は学生メンバー10名に働きかけ、企画内容を両者共に負担の少ない案に変更すると同時に、企画実施による双方のメリットも含め学生一団となって熱弁した結果、両者を再度企画に巻き込むことに成功しました。めまぐるしく変化する現代において、変化に的確に対応するだけでは何も成し遂げられないと思います。そんな中で、変化に対応しつつも最後まで諦めずにやり抜く力は大きく活かされると考えます。 続きを読む
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Q.
「自分らしさが最も現れている」写真を1枚添付し、簡単にそのエピソードをお書きください。
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A.
私はやりたいと思ったことには積極的に挑戦する性格なので、実行力が強みだと考えています。実際に大学では、幼少期から好きだったディズニーのサークルを自ら設立しました。写真はハロウィンパーティーの写真です。 続きを読む