
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。
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A.
「コロナに伴う、日本企業の現預金保有比率と株価の関係について」というテーマを研究している。コロナにより、現預金を保有する重要性が高まった点に着目し、「現預金保有比率の高い企業の方がコロナによる影響が少なく、株価の変動幅が小さい」という仮説を立て、現金保有比率が企業の株価に及ぼす影響を調べた。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
貴社の未だかつてない挑戦に共感したからだ。貴社のリニア事業は前例のない中で、後世にまで渡って日本国民の生活文化の基盤を創る挑戦だと考えている。私は、今までの人生で挑戦を何よりも大事にし、不可能を可能にしてきた。大学時代は周りに不可能といわれる中で、圧倒的な熱量で、一年間で14キロの増量に成功し、その知見を生かしてチームの増量をサポートして、大きな結果を得た私の姿と重なった。だからこそ私は貴社で前例のない状況で日本を支えるインフラ作りに挑戦したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
私はチームのために主体的に動ける人間である。これを表すエピソードとして、大学時代、○○部の活動で身体作りの観点から関東〇部リーグブロック3位に寄与した経験が挙げられる。前年度のリーグ戦の敗北の原因を考えた結果、上位校に比べ、体重が平均約3.2キロ下回ることが一因だと考えた。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、チーム全体で取り組む必要があると考えた。計画の第一歩としてスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。しかし知識だけ得ても、多忙な日々の中で一人で継続することが難しく、計画が一時頓挫した。そこで、バイト先の〇〇の店長と本部の幹部陣を説得し、サプリを安く購入できる仕組みを作ることで、金欠の学生の身体作りを効率的にする助けをした。さらに少人数グループ制度を導入し、そこに毎日の食事の写真を載せることで個人の競争意識の向上を図った。これらの取り組みの結果が徐々にプレーにも反映され、最終的にブロック3位の一因となった。 続きを読む