16卒 本選考ES
アソシエイト職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください
-
A.
私は地域社会学のゼミに所属しており、主に都市の構造や地域のコミュニティについて学んできました。三年次には「渋谷」を研究対象地にグループ研究を行いました。現地に何度も足を運び、町内会や商店街連合の方へのヒアリングなどを行い、研究しました。 続きを読む
-
Q.
当社への志望理由を記入してください
-
A.
私は貴社でアソシエイト職として、「次なる日本を創造する」という目標を社員の方々と共に達成していきたいと思い、志望しています。私は大学で地域社会学を学び、主に都市の構造などについて学んできました。その中で鉄道が人々に与える影響力を実感し、鉄道業界に興味を持ちました。貴社の最大の挑戦でもある中央新幹線の東京‐大阪間を一時間で結ぶ取り組みは多くの人々の生活を一変させるものであり、日本に大きな影響を与える事業です。このような事業を自社の資金で責任感を持って行っている貴社で、責任とやりがいを感じながら働きたいと思っています。また、所属サークルで会計を務めた経験やアルバイトで時間帯責任者を務めた経験で得た、長期的に物事に取り組む姿勢を活かして働きたいと思い、アソシエイト職を志望しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください
-
A.
私は自分が思ったことを行動に移す実行力を活かし、目標を達成してきました。著名人をお呼びしたトークライブを企画・運営するサークルでは、二年次に企画の責任者を務めた経験から、企画運営を支える役割につきたいと思い、会計に立候補し、一年間務めました。運営する企画の幅や可能性を広げるために資金をうまく活用することが大切だと考え、一年間で赤字収支を黒字にするという目標をたて、以下の二点に取り組みました。①企業の協賛額が少なかったので力を入れました。ノルマを設定し、サークル員に意識させるとともに、他サークルがどのような会社から協賛をいただいているのかを調査し、成功率の高そうな会社と交渉しました。また、マニュアルを作り、交渉を行うサークル員の不安をなくしました。②過去の収支を見返し、無駄な支出をなくし、長く使えるものに投資しました。例えば、今までは壊れやすいヒャッキンの懐中電灯を大量に購入し、使い終わるとすべて捨てていましたが、半永久的に使える懐中電灯をそろえることで未来の支出も抑える工夫を行いました。この結果、15萬以上の黒字を出すことができ、目標を達成できました。アソシエイト職は一つの業務に長期的に携わるので、自ら目標を設定し、主体的に業務に携わりたいと思います。 続きを読む