
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください
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A.
社会階層論ゼミナールに所属しています。社会における格差に焦点をあて、人々の階層意識や主観的な幸福感などがどのように変わり、社会全体に対するイメージをどう変えてしまったかの過程を、計量的・数量的な手法で分析と考察を行っています。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください
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A.
「日本の大動脈と社会基盤の発展に貢献する」という貴社の経営理念に共感し、その使命を果たしたいからです。私は、多くの人の生活を支える仕事をすることで社会に貢献したいと考えています。中でも貴社は、日本の大動脈輸送を担う社会貢献性の高さと、強みを活かした開発やリニアなどへの挑戦を行っている点が魅力的だと考えました。また社員の方々との交流を通して、日本を支えているという誇りや使命感を持って働いている方が多いと感じました。私も貴社の一員として、より高みを目指すことで日本の発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、大学の体育会女子ラクロス部で、サブチームのリーダーとしてチームをまとめたことです。部ではトップチームとサブチームに分かれており、私は昨年度サブチームのリーダーを担いました。××という公式のリーグ戦で上位に入ることを目標としていましたが、チームの人数が少ない上に部員間で技術差や意欲の差があり、練習の雰囲気も暗くなっていました。その状況を改善して、誰もが楽しく、かつチーム一丸となって本気で××の目標を達成したいと思い、私は雰囲気づくりやチーム内の連携、技術力の底上げに注力しました。ミスが増え暗くなる練習を誰よりも声を張って盛り上げ、ミーティングを定期的に行い、チーム内の意思共有を図りました。また、技術力の劣る下級生には個別でビデオ反省や自主練などを行いサポートしました。その結果、チーム全体で前向きな声かけが増え、チーム一丸となって××に向けて練習できるようになりました。また、コーチやトップチームのリーダーにも、サブチームの雰囲気が良くなって、チーム全体の底上げにつながったと評価してもらいました。そして結果として、××では5チーム中2位という過去最高の成績を収めました。チームを引っ張る側の立場についたことで、リーダーシップやチーム全体を俯瞰的に見て分析し改善を図る姿勢を身につけることができました。 続きを読む