22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
- Q. 今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことについて自由に述べてください
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A.
今まで私が最も力を入れて取り組んだことは中学高校と続けた陸上競技です。 小学校を卒業するまで水泳を8年続けていましたが、進学先の中学校に水泳部がなかったため消去法で陸上部に入部しました。努力をした分だけ記録が伸びる面白さから競技に熱中し、高校でも順調に記録を伸ばしていきましたが、高校1年の秋に足を怪我し満足に練習できなくなりました。怪我に苦しむ姿を見ていた家族からは競技を辞めることを勧められましたが、ケガのためとはいえ途中で投げ出すことに納得が出来ず、再び試合に出て自己ベストを更新するまでやり切ることを決めました。決めた後は、怪我に影響がでない練習方法を自分で考え実践し、本や動画によるフォームの改造や外部コーチに意見を仰ぐことで練習の質を高めていきました。その結果、3年生の春には試合に復帰でき、その後引退までほぼ継続して自己ベストを更新し続けることができました。本当に苦しい期間でしたが、自分で決めたことをやり抜き最終的に満足のいく結果を残すことができた経験は、サークルでのコンテスト優勝やアルバイトに活きており、今の自分を形成しています。 続きを読む
- Q. ダイフクを志望する理由を教えてください
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A.
私が貴社を志望するのは、業界トップの技術力を持った関西の企業として、産業や生活の発展に広く寄与するできることに魅力を感じたからです。これまで貴社が数々の『初』を生み出し、国境を越えてトップシェアを確立することができたのは、企業精神である『日新』を背景に、常に新しいことに挑戦してきた風土が根付いているからだと考えています。また今後、EC市場の拡大によって流通業界の求める要望はよりレベルの高いものになると思いますが、貴社であれば必ず実現することができると考えています。私はそのような環境で作られた貴社の製品や技術に惚れ込み、技術とニーズと組み合わせて新たな価値や用途を見出していきたいと思います。 続きを読む
- Q. これまでに部活動やサークル、研究室、ゼミなどに属した中で印象に残っているエピソードを自由に述べてください。(役割や貢献した内容など自由に紹介してください。)
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A.
私は〇〇実行委員の〇〇グループの委員長として40人の先頭に立って〇〇関する全業務を行ってきました。活動の中で私が最も大切にしていたことは、メンバーそれぞれの考えをきちんと把握すること、そして常に全体を俯瞰することです。全員の意見を参考にしながら活動の計画を立て、それに基づいて行動した結果、当日の準備時間を例年の約半分に短縮することができました。また常に冷静に全体の状況に目を配らせていたため、想定外のトラブルが起きた際も状況に応じて適切なメンバーに指示を与え、対処にあてることができ、無事〇〇を終えることができました。 続きを読む