【業界トップメーカーの魅力】【22卒】ダイフクの技術職の企業研究詳細 体験記No.12427（大阪府立大学大学院/男性）（2021/5/20公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

なぜマテリアルハンドリングの業界を志望するのかを明らかにすることが必要であると考える。ダイフクはマテリアルハンドリングの業界の中でもトップシェアを有する最大手のメーカーである。ダイフクに入社し、勤務することで、どのような製品や職種に関わることができるのかについて具体的に調べ、イメージすることが選考を受けるためにも有効であると考える。また、マテリアルハンドリングの業界の中でも、なぜダイフクなのかを明確にする必要がある。村田機械のような競合他社が存在する中、ダイフクでしか実現できないことや、自分に適している理由を考えながら企業研究を進めることが選考通過への近道である。これらを踏まえて、自分がやりたい職種や携わりたい製品に対して、どのように貢献していくことができるのかを示すことが有効であり、企業研究をそのような観点から進めると良いと思う。