【愛嬌満点！明るくはきはき】【21卒】小林製薬の研究開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11387（神戸大学大学院/女性）（2021/1/22公開）

内定をいただいたあとも、就活を続けさせてくれました。
面接のフィードバックもしていただき、学生にやさしい印象です。

明るさがとても大事だと思いました。
インターンシップで会社に訪問した際も、明るい社員さんばかりでした。
またアイデア力や自分の意見をちゃんと持っていることも内定のためのポイントだと思いました。
アイデア力は、入社後も必ず必要とされるスキルです。このスキルを評価されると内定に近づくと考えていました。
自分の意見を持っていると、面接官の質問に対して素早く回答できます。実際に「受け答えがめっちゃ早いね」といわれました。

内定先から一番評価されたのが「愛嬌」であると考えていました。
最終面接でも参加した全員の面接官から、愛嬌の良さを評価していただきました。
明るくはきはき受け答えができるように、面接対策してほしいと思います。

インターンシップを参加して、そこから早期選考者に選ばれなければ、本選考は受けれないと聞きました。したがって、インターンシップでどれだけ爪痕を残せるか、人事に印象を与えられるかがポイントになると思います。

面接のフィードバックをしていただきました。