2018卒の広島大学大学院の先輩がサンスター営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒サンスター株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部長/営業部長/商品開発部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので熱意を示すことが重要であったと思う。最後に質問があるかと言われ、自分は1つしか答えなかったが、本当によいですか。と問いただされたので、2つ目を問われたならば、2つ目の質問も答えるべきだったと感じた。
面接の雰囲気
喋り始めてすぐに緊張して言葉が詰まっていたら、水を飲んで良いよ、と声をかけていただきました。緊張の糸が緩んだように感じました。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分が動物だったら何だと思いますか。
私は動物で例えるならば黒豹だと持っています。理由は2つありまして、一つは行動力とスピード感です。私は思い立ったらすぐに行動するようにしています。時にはそれが失敗につながることがありますが、それも一つの経験になりますので、いろんなことにチャレンジしていく姿勢を大事にしています。もう一つ注目を集めてしまうことです。自分のイメージなのですが、黒というイメージは目立たないように感じますが、きっと黒豹も昼間のサバンナなどでは目立ってしまう色なのではないかと思います。自分も、一見は目立ちにくい動きをしたり発言をしているのですが、気づけばグループの中心で行動や発言をすることが多くあります。これらの理由から自分は黒ひょうかなと考えています。
あなたにとって仕事とはなんですか。
私にとって仕事とは、自分の思いを実現する手段であり、自己成長をするための場所だと考えます。私はモノづくりを通じて人々の心を元気にしたいという思いがあります。学生時代の経験を通じて、自分のアイディアや企画で周囲を巻き込み、人々に「笑顔」を生み出すことができたときにやりがいを感じました。その際に悩み苦労した時間や、達成したときの喜びが今の自分を形成していると考えています。私は消費者のニーズをくみ取り。商品化につなげる高い技術開発力と挑戦し続ける社風を持った企業で働きたいと考えています。貴社は幅広い事業を手掛けており、貴社でなら多くの案と様々な視点を応用した画期的な開発に携われると確信しています。変革を恐れない精神を持っている御社で働き、さらなる発展に欠かせない人材となれるよう挑戦と努力を続けていきたいです。
サンスター株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の最終面接詳細を見る
サンスターの 会社情報
会社名 | サンスター株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンスター |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 915人 |
売上高 | 462億7800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宮本睦久 |
本社所在地 | 〒569-1134 大阪府高槻市朝日町3番1号 |
電話番号 | 072-682-5541 |
URL | https://jp.sunstar.com/ |