日本製鋼所の本選考ES（エントリーシート）一覧（全10件）

貴社の産業機械事業に魅力を感じた為です。私は、日本製品の技術力で○○地域をより住み心地のよい地にする仕事がしたいと考えています。そのために私が貢献できることは、優れた製品を産み出しそれらの地域へ沢山送り出すことです。きっかけは、○○への短期留学です。日本企業の影響力の大きさを、特に自動車業界において実感しました。街には日本製の自動車が溢れ、抜群のブランド力を発揮していました。しかし同時に、故障車や事故車を多く見かけ、もっと良い製品を広めることもできると感じました。この経験から、将来は○○のような遠い異国で暮らす人々の生活を支えるものづくりに関わる仕事をすると決めました。入社後の目標は、世界中の大手企業と競い合う貴社の技術力を用い、メキシコや中南米地域の方々の暮らしを向上させることです。日本製品を通じ世界の生活を向上させるため、貴社を志望します。 続きを読む

資格として、TOEIC830点、○○語検定試験4級を所持しています。TOEICは○○年〇月受験の830点が現在までの最新の成績です。高校三年時から今までで通算4度受験しています。また、大学では○○語を専攻していたことから、○○語検定4級を大学二年次の○○年〇月に取得しています。〇級では、文法事項の完了と日常会話レベルの○○語力が認められるとされています。現在は、昨年受験した最新の試験の結果待ちです。 留学経験として、二ヵ国に滞在歴があります。一ヵ国目は、○○年〇月に実施した○○短期語学留学です。二ヵ国目は、○○年〇月から〇月まで、大学からの派遣留学により、○○へ留学をしました。本来は〇月までの長期留学の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、途中帰国しています。 続きを読む

私は社会の根幹で絶対的に必要とされ続け、根底から社会を支えるような商材を扱う業種を志望しています。その中でも特に御社が持つ、戦後日本の高度経済成長を支え続けた歴史に深く感銘を受けたため、御社を志望しました。更に、広畑製鉄所の工場見学に参加した際、社員の方々から鉄鋼メーカーで働く熱い思いを感じ、私も御社の方々と一緒にこれからの日本を支えていきたいと強く思っています。 続きを読む

喜 高校２年生の時、所属するバドミントン部の団体選抜メンバーに選ばれたことです。１度選抜から落ちた経験から、戦略的に練習を積み重ねていたので、努力が実りとても嬉しかったです。 怒 神戸YMCAでボランティア活動をしている中で、一生懸命に発言をしている友人に対し、文句しか言わないもう一人の友人に対して怒りを覚えました。この経験から、代案なき否定をしないように心がけています。 哀 所属している同志社大学の学生寮の寮長を務めた際、盗難事件が後を絶たなかったことに対して哀の感情を持ちました。自分の中の当たり前が通じなかった経験から、価値観に対しての幅が持てるようになりました。 楽 イギリスのヨーク大学へ２か月間留学した経験です。見る物全てが新鮮で、毎日が刺激の連続でした。イギリス人の国民性に感銘を受け、私も彼らと同じように他者の意見に真剣に耳を傾けられるようになりました。 続きを読む

貴社の製品を通じて人々のよりよい暮らしに貢献したいからです。私は10年間続けてきた野球部の時の経験から、モノの性能が違えば、パフォーマンス能力が大きく変わっていき、デザインや使用感で気に入った商品は修理し、同じものを使い続けるなど、モノにこだわりがありました。またそのモノをチームメートに広めることで、チームの勝利や周囲に喜びや感動を与えることにもつながりました。この経験からモノの影響力に魅力を感じ、その中で貴社はモノの根本を変える素材をいかしたものづくりで事業領域を広げ、あらゆるところで人々の暮らしを支える製品やサービスを提供している点に魅力を感じ、貴社であれば私の想いを実現できるのではないかと考え、応募いたしました。 続きを読む

英検は二級を習得しています。TOEICなどは受けたことがありませんが、センター試験で英語は９割をとったのでスピーキングは別にして、その他の能力には自信があります。 続きを読む

貴社の産業機械事業の防衛関係に興味があり志望しました。私の父が自衛官だった影響から、モノづくりの点から日本の防衛に携わりたいと思い、防衛を一つの就活の軸として活動しています。また、貴社は防衛だけでなく、射出機や成形機など日本のモノづくりを根底から支えています。貴社では「支える」が最大化できると考え志望しました。また、職種は生産管理を志望しています。できるだけ、現場に近い形で働きたいと思っており、その後職種変更したとしても、現場を知っているのと知らないのとでは説明に重みの違いが生まれると考え、志望しました。 続きを読む

私の長所は目標を遂行する計画性です。 何をするにも計画を立て、その計画に沿うように行動してきました。私は大学生の時、野球部に所属おり、半年でレギュラーとなることを目標とし、最初の3か月で長所を、後半の3か月で短所を鍛える計画を立てました。長所であるスピードを活かすために全体練習の後で盗塁の技術を磨きました。最初の2か月はフォームの習得にあて、次の1か月は実戦形式で練習しました。また、パワーを鍛えるために講義が終わった後でトレーニングを組み、腹筋、背筋、スクワットをローテーションで行いました。4か月目からは苦手であった守備を重点的に鍛えました。全体練習の前後でチームメイトと一緒にノックを受け、終わった後でそれぞれの改善すべき点を確認しました。打球の処理がある程度できるようになってからは実戦を想定して練習しました。その結果、目標としていた半年後にはレギュラーとなることができました。この経験から目標に向けて自分で考えて計画を立て、実行することができれば目標を達成できるということを学びました。 続きを読む

今まで一番打ち込んだのは、大学の軟式野球部での活動です。全体練習が始まる1時間前から練習を始め、講義がないときは全体練習が終わってからも残って練習を続けました。 続きを読む

主にCMを題材に、これまでの日本の広告と当時の社会状況や時代背景との関わりなどを研究。卒業論文ではマスメディアの持つ力が急速に衰える中で今後望まれる広告の姿について研究したいと考えている。情報が溢れる現代において、消費者との接触率を高めるためにはＳＮＳの活用がコストパフォーマンスの面からも有効であるが、変化のスピードが激しいため、これまでの移り変わりを踏まえながら少しでも解明していきたいい。 続きを読む

テレビ局でのニュース番組でのテロップ作成・送出(2015年9月～)和食居酒屋でのホールスタッフ(2014年5月～2016年3月) 続きを読む

私は大学時代、外国人先生と英語のみで話す授業を半年間経験しました。受けた理由は、ただの座学よりも頭の使う授業をしたかったからです。実際に受けてみて最初は自分の言いたいことが全然伝わらなく、心なしか外国人先生も怒っているように感じたこともありました。しかし私は折角の機会を無駄にしたくないと思ったので、2つのことを心がけてみることにしました。1つ目は、言いたいことを短文で言うことです。2つ目は積極的にボディランゲージを使うことです。こうすることで、回を重ねるごとに伝えたいことが相手に伝わっている感触が増えていきました。その成果が評価されたのか、結果的にA評価をもらうことが出来ました。私はこのことから現状難しいことでも向上心を持って取り組み続けることの重要性を学びました。入社後、顧客に驚きと感動を与え続けるために、この経験を生かして仕事に従事していきたいと思います。 続きを読む

独創技術を使い、攻めの経営で社会の発展に貢献しているところに、お客様への真剣な想いを感じたため志望しました。現在、中国経済の景気減速や米国の通商政策による輸出企業への影響など、先行きに対しては不透明感があります。そんな中、貴社は「顧客のバリューチェーンの要衝においてトップシェアを目指す」ことを掲げ、今ある事業の収益力を拡大しつつ、独創技術で新製品・新規事業の育成及び早期戦略化にも着手しています。その根底にあるのは、お客様の期待を超え続けたいという創業当初からの精神だと思います。一方私はサークルでいつも観客を意識して歌ってきました。時には踊ったり劇をしたりして期待以上のものを演奏してきました。その根底にあったのは観客の期待を超え続けたいという想いです。ですから、社会に出てもお客様を常に重視した変わり続ける会社へ入りたいです。そのため、貴社を志望しました。 続きを読む

私は日本が世界に誇るものづくりのさらなる発展に寄与し、より多くの人の生活や産業を支えたい。海外で日本の技術が長きに渡り使い続けられているのを見て、日本の技術に誇りを感じた。また、日本の製造業がグローバル市場で優位に立つことが安定した経済に繋がると考える。さらに、中学・高校時代に管弦学部に所属し、曲の土台を支える低音楽器を担当していた私は、目立たなくともなくてはならない縁の下の力持ちになることに強い使命感とやりがいを感じている。特に、貴社はエネルギー分野において高い技術力があり、私たちが享受している当たり前の生活のみならず、新興国の生活や産業までもを支えられると考えた。入社後は、私の人と人との間を取り持つ力とタスク管理力を掛け合わせ、繁忙期でも部署全体を見回し事務系職と技術系職の連携を保ちながら業務を遂行していきたい。将来的には貴社の技術を世界に広めるため海外営業にも携わりたい。 続きを読む

私は、新生児が母語を習得する際の能力を発達段階に沿って学んでいる。生後半年では民族や国籍に関係なく、どの言語においても似た音の違い（例、英語のLとR）を明確に聞き分けられるが、生後9ヶ月頃にはこの能力を失う。外国語の習得は苦労するのに対しなぜ母語は苦労せず習得できたのか、日頃は当然だと思っていることを改めて追究することで、人間の本能の神秘を学べた。 続きを読む