22卒 本選考ES
ドレスコーディネーター
22卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
お客様の人生を彩り、人の笑顔のために働きたいという考えからブライダル業界を志望しています。 学生時代の〇○○〇でのアルバイトでは常にお客様のみならずスタッフの方々のために何ができるか1番に考えながら働いてきました。 御社では自分以外をお客様と思えという考え方を行動指針として盛り込んでいます。 今までわたしが大切にしてきた考え方を社会人になっても大切にしながら働けると考えております。 私もそのような環境の中で相手のために全力を尽くすことで貢献していきます。 続きを読む
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Q.
IKKの考え方で共感した点、背景について教えてください。
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A.
行動指針の中にある小さな改善の積み上げが、いずれとてつもないレベルに到達できる唯一の方法であるというところです。私は〇○○〇でのアルバイトで、毎度のシフトで自分に「今日の目標」を立て、反省点を書き出し次のシフトで改善できるように意識しながら働くことを3年間続けております。 これにより先輩からサービスのプロだねとゆわれるようになったり、後輩の教育係を任せてもらえるようになったのだと感じています。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で最も困難だったことを乗り越えた経験について教えてください。
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A.
大学3年生の半年間行ったビジネスコンテストで企画立案に取り組んだことです。 規模としては720チームが参加するイベントで、経済学部在籍の人や企業したい人、大学院の人などハイレベルなグループが集まる中、ビジネス初心者の私たちは何をすれば優勝できるのかという点でとても困難でした。 まず私は課題を徹底的に洗い出すために前年度優勝チームのプレゼンの研究に努めました。さらに、アイデアを具現化するための根拠となるデータ集めや利益率にこだわり企画の実現可能性を高めました。 結果としては優勝には届かず残念な気持ちもありましたが、上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの3年後・5年後・10年後のVISIONをご自由にご記入ください。
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A.
入社したら、素直で前向きな姿勢で情報や知識を吸収し、信頼される一人前のウェディングスタイリストになります。 2年後はプロとしてお客様の理想や隠れたニーズを引き出すような丁寧で心地の良い接客を心がけ、3年後には想像のその先の感動を与えられるようなコーディネートを提案していきます。5年後には、日々の目標から反省と改善を繰り返すことで、未熟な自分から大きく成長し、ウェディングスタイリスト部門のMVP獲得したいです。さらに10年後にはスター制度にてスリースター選手として選出されるように日々の反省と改善を怠らず、夫婦の絆をより深く繋げ、結婚式の価値を高めるような誰もが認めるコーディネーターになります。 続きを読む