【22卒】マキタの総合職の志望動機詳細 体験記No.11807（名古屋工業大学大学院/男性）（2021/4/22公開）

説明会や社員座談会を含め、選考は最後までオンラインでした。

私は自分が開発に関わった製品を使ってもらい、使用者が満足感を得ている姿を見たいと考え、モノづくりに関わる仕事をしたいと思いました。そして、私は特に働く人々の役に立つものを作りたいと思いました。その理由としましては、仕事で使ってもらう製品は、他の製品と比較しても、よりその性能や使いやすさが重視されると考えているからです。私はそういった性能にこだわった開発が行いたいと考えました。そして、御社ではそれができると感じ、また、御社では一つの製品の設計から商品化まで、その開発過程全体に関わることができるとお聞きし、自分の力が一つの製品の完成に確かに役立ったという、大きなやりがいを得られるのではないかと魅力を感じました。また、御社の社員座談会において、社員の方々にお話を伺った際に、一様に自社の製品性能が他社のものに負けない、という絶対の自信を持っているように感じ、自分もそのような誇りを持って働きたいと思い、志望しました。