【緊張を乗り越えて輝ける】【23卒】マキタの海外営業の1次面接詳細 体験記No.29865（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

オンラインだったので定刻通りに始まった。

以前ほかの面接で、考えながら話すときに目が泳いでしまうことや、もう少し声を張った方が良いとアドバイスをいただいたので意識しました。グループ面接だったため簡潔に話すことも意識しました。

グループ面接だと知らなかったため、とても緊張した雰囲気でした。面接官も和やかな雰囲気ではなく、鋭い質問をされたので焦りました。

なし

マキタが特集されたテレビ番組、ホームページ、就活会議など

学生時代に力を入れていたこと

中国語の学習に力を入れ、HSK5級を取得したことです。高校生の頃までは英語に興味があり、外国語系の学部に入りたいと思っていた時に中国語が選考できる大学を見つけ、近年中国の経済成長が著しいため勉強したいと思ったことがきっかけでした。大学で1年間中国語を学習した後、一度HSK5級を受験し、不合格となりましたが、なぜ不合格になったのか原因を分析して、学習方法を見直した結果、二度目の受験で合格することができました。（深堀：どのように改善したのかと、そこから得たこと）基礎の見直しと耳を鍛えるためオンライン留学を実施した結果、理解が深まり合格できました。この経験から、課題を分析し、最後まで諦めずに努力を継続すれば目標達成できると自信につながりました。

自己紹介と自己PRをお願いします。

本日は貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございます。○○大学○○学部○○学科4年の○○と申します。本日は大変緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。私の強みは問題点にいち早く気づき、すぐに改善策を提案し行動できることです。私のアルバイト先には新人が指示を出せれるまで動かない、従業員同士で仕事内容の認識に違いがあるという問題があり、これらの問題を解決するためにオーナーにマニュアル作成を提案し、社員やアルバイト仲間と共に作成しました。その結果新人が以前よりスムーズに仕事をし、成長が速くなり、従業員同士の認識の違いもなくなったため、仕事のミスが減り、効率的に仕事をして接客にかける時間を増やすことができました。御社でもこの強みを活かし、自ら行動し、様々な課題に向き合い解決に向けて行動します。